テレビの録画。
重い内容をふんわりと。
ふんわりでもないかな。大変な病気ではあるわけだし。よくわからない。
病気への対応として「特別扱いしない」って台詞があったけど、これは相当難しいことのような気がするよ。
お兄さんがお見舞いに来て励ますシーンがあったけど、特別扱いしてないからこそのお兄さんの態度だったんだろうし。
病気があってもなくても、人はみんなそれぞれなんだと思うなあ。
病気・療養のハナシはふんわり描いててもわたしにはなんだか重いよ。
でも、この映画を観たり本を読んで、参考になったり元気でいい気持ちになった人もたくさんいることでしょう。
なによりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿