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2017年1月25日水曜日

The Man Who Knew Too Much

邦題:しりすぎていた男

主役の男性はお医者さん。
古今東西、お金持ちの象徴はお医者さん。
時代によって他の職業がお金持ちグループに出入りするけどお医者さんは常連。
出て行くことはない。
他にこんな職業ある??

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このあいだ聴いた公共の場での無料演奏会。
興味ある楽器だったから予定していた他の演奏会から変更して行ってきた。

・・・1曲半で帰ってきちゃったヨ。

さてさてここで思うこと・・・
不特定多数の人たちがいる場での演奏ってタイヘンだ…
ワタシみたいなのがいる。
ジャッジされるかもしれない。
・・・それは充分覚悟してる。

覚悟してるけど・・・でももし、自分の演奏を不快に思う人がいたら?
公共の場で、たまたまそこに居合わてその時間そこに居なきゃ行けない人。
単にこの音楽は好きじゃないっていうのならそれは主催者に言ってくれって感じだけど、テクニックの未熟さや、心がけの浅はかさや、音楽の勘違いを不快に思う人がいたら…?
なのに事情があってその場を立ち去れない人がいたら??

ワタシ、今年の夏に演奏会を予定してます。
公共の場ではないけど、誰でも聴ける場所で。
ああ・・・!