邦題:ネイビーシールズ: チーム6
フィクションなんだって!ワオ!!
本当に本当に命がけなんだ…
私は自衛隊の予算、仕事範囲の拡張に賛成なんだけど、それは自衛隊の人たちにもっと働け、頑張れ(命かけろ)って言ってることになるなあって、ふと。
自分はイヤなのに人に押し付けるなんて…ねえ…
だからと言って日本人はやらないけど外国の人はやってねっていうのも…ねえ…
どうしたらいいんだろう…
*****************
懸案事項二件がなんとか解決してほっ。
さあ、おざなりになってた部屋の掃除をしなくちゃ!
あきらかに季節も変わってきたから心機一転!
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2018年4月18日水曜日
2018年4月17日火曜日
Summertime
邦題:旅情
現代がサマータイムだったっていうことを知ってちょっとビックリ。
これは旅情の方がピッタリくるね。
ワンピースと同色のリボンで髪をまとめてるのがあか抜けない少女趣味的で彼女のキャラクターにピッタリで切ない。
素敵なシーンも多くてベネチアの景色も素敵。
ベネチアってこんなとこだったっけ??
この映画をいいと思えるワタシは年をとったってコトかしら…
***************
いま、練習してるのはイタリアの曲。
ベネチアを思って練習していたからこの映画からたくさんイメージがわきました。
上に載せた写真はからくりで動く彫刻。
なんて幻想的!
ああ、もうすぐピアノ合わせです。
頑張らなくちゃ!!
2018年4月16日月曜日
恋愛美術館
今まで知っていたエピソードもこの執筆者の視点によって、新しく感じられる。
シニカルに書いてあるなあって読み始めたけど、いやこれはとても公平で真っ当な見方じゃないかと。
本を読み終わった頃に、女性を被写体にする過激な写真家との出来事を書いたモデルの女性の話しがニュースになった。
しばらくして美術がテーマのテレビ番組でピカソの顔を観た。
私の中であの写真家とピカソが重なった。
自分の中で解決できないモヤモヤは、私はピカソの絵が好きだっていうこと。
恋人を描いた絵の中にも好きなのが多い。
たくさん持ってるポスターやポストカードを見直してみても、今までと同じようにいいなあって思う。
あんなに酷い人が描いたのに・・・
印刷された小さい絵じゃなくて展覧会で彼の絵を観たときには感じ方が変わるのかな?
その機会が待ち遠しい。
* "泣く女"は好きじゃない!泣いてる恋人をあんな風に描く冷徹さがいや。
…でもそれも彼の絵描きとしての本質なんだろうなあ…
**********************
音楽も。
過激な現代音楽のコト。
いいなって思うのもあるけど殆どの場合、風変わりな音やおかしなパフォーマンスはエログロな写真と一緒だヨ。
2018年4月11日水曜日
Enemy at the Gates
邦題:スターリングラード
観たことある気がするシーンがチラホラ。
でもこのブログ内には載ってないからもっと前に観たのかな??
スターリングラードっていう名前は1925年から1961年までしか使われてなかったそう。
61年以降はボルコグラードっていうんですって…知らなかった…。
第二次大戦で有名な街の名前っていうイメージでなんとなく知ってたスターリングラードっていう名前の方が記憶に残ってるというやるせなさ。
…と思ったら、街の人たちはスターリングラードって言う名前の方が良かったみたい…ってwikiに書いてあったよヨ。
過去を忘れないためになのか…
スターリンっていう名前が冠されていることには抵抗がないっていうことか…むしろそれがいいのかも…
知らないこと、はかり知れないことはまだまだたくさんあるワ。
*************
コンビニなんかでいまいち手際の良くない店員さんを見てふと思う…
こういう時に「気が利かないなあ、手際が悪いなあ」って思うから自分がしんどくなるんだと。
ダメだなあって思うっていうことは、ふだん自分はそういうコトをちゃんとやってるっていう自負があるから。
でももし私がそういうコトを全く自然に、100%無意識にやってたら他人に対してネガティブな事を思わないんじゃないかな…
「手際よくやろう、気を利かそう(気が利くと思ってもらおう)」って思いながらやってるからそうじゃない人を見てアレコレ思うんじゃないかな…
やろうと思ってやるコトは悪いワケじゃないけど、もしかしたら私にはそれが負担になってる気がする…
やらなきゃいけないコトやらナンやらカンやらが今のワタシにはとても負担になってるんじゃなかろうか…
やらなきゃいけないことを疎かにするのはダメだけど、あんまり一生懸命に頑張らずにいきたいな。
んー、70%くらいで。
そうしたら、社交的な笑顔じゃなくて、穏やかな表情でいられるかも。
店員さんの所作にいちいち感想をもつことが無くなれば、その時私は穏やかな表情で日々を過ごしてるのかも。
観たことある気がするシーンがチラホラ。
でもこのブログ内には載ってないからもっと前に観たのかな??
スターリングラードっていう名前は1925年から1961年までしか使われてなかったそう。
61年以降はボルコグラードっていうんですって…知らなかった…。
第二次大戦で有名な街の名前っていうイメージでなんとなく知ってたスターリングラードっていう名前の方が記憶に残ってるというやるせなさ。
…と思ったら、街の人たちはスターリングラードって言う名前の方が良かったみたい…ってwikiに書いてあったよヨ。
過去を忘れないためになのか…
スターリンっていう名前が冠されていることには抵抗がないっていうことか…むしろそれがいいのかも…
知らないこと、はかり知れないことはまだまだたくさんあるワ。
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コンビニなんかでいまいち手際の良くない店員さんを見てふと思う…
こういう時に「気が利かないなあ、手際が悪いなあ」って思うから自分がしんどくなるんだと。
ダメだなあって思うっていうことは、ふだん自分はそういうコトをちゃんとやってるっていう自負があるから。
でももし私がそういうコトを全く自然に、100%無意識にやってたら他人に対してネガティブな事を思わないんじゃないかな…
「手際よくやろう、気を利かそう(気が利くと思ってもらおう)」って思いながらやってるからそうじゃない人を見てアレコレ思うんじゃないかな…
やろうと思ってやるコトは悪いワケじゃないけど、もしかしたら私にはそれが負担になってる気がする…
やらなきゃいけないコトやらナンやらカンやらが今のワタシにはとても負担になってるんじゃなかろうか…
やらなきゃいけないことを疎かにするのはダメだけど、あんまり一生懸命に頑張らずにいきたいな。
んー、70%くらいで。
そうしたら、社交的な笑顔じゃなくて、穏やかな表情でいられるかも。
店員さんの所作にいちいち感想をもつことが無くなれば、その時私は穏やかな表情で日々を過ごしてるのかも。
2018年4月9日月曜日
Ordinary People
邦題:普通の人々
哀しい映画だあ。
なんとしてもこの青年が救われるエンディングになりますように、って思いながら観てました。
そしてモンスターのようなような母親と頼りにならない風の父親を見てると昔読んだ 本を思い出した。
この本に出てくるカウンセリングを受ける少年とカウンセラーの話しに重なって見えたんだよ。
でもねえ最後の夫婦のやりとりで、ああこの母親も哀しい人なんだと。
心を開かない、とても親しい人でも心の開き方が偏ってしまう…ワタシミタイダ…
この本を買ったのも自分のことが書かれている本だと思ったからなんだ…
*****************************
クラシック音楽のテレビ番組を録画しておいてお掃除してる時やこうやってブログ書く時に聴いています。
聞こえてるけど聴いてないっていうことがほとんどかも。
でもたまにハッとしてテレビの前に行って見入る、聴き入っちゃうことがある。
今日は、ついこの間のN響の定期公演。
ピアノの音に思わずパソコンの画面から目を上げました。
小山実稚恵さんでした。
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 ニ短調
なんかええわあ・・・
哀しい映画だあ。
なんとしてもこの青年が救われるエンディングになりますように、って思いながら観てました。
そしてモンスターのようなような母親と頼りにならない風の父親を見てると昔読んだ 本を思い出した。
この本に出てくるカウンセリングを受ける少年とカウンセラーの話しに重なって見えたんだよ。
でもねえ最後の夫婦のやりとりで、ああこの母親も哀しい人なんだと。
心を開かない、とても親しい人でも心の開き方が偏ってしまう…ワタシミタイダ…
この本を買ったのも自分のことが書かれている本だと思ったからなんだ…
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クラシック音楽のテレビ番組を録画しておいてお掃除してる時やこうやってブログ書く時に聴いています。
聞こえてるけど聴いてないっていうことがほとんどかも。
でもたまにハッとしてテレビの前に行って見入る、聴き入っちゃうことがある。
今日は、ついこの間のN響の定期公演。
ピアノの音に思わずパソコンの画面から目を上げました。
小山実稚恵さんでした。
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 ニ短調
なんかええわあ・・・
2018年4月5日木曜日
At Home アットホーム
竹之内豊かっこいい!大好き!!
それまで興味なかった俳優さんたちも竹之内豊と出てると好きになっちゃうヨ。
***********************************
自分を律する方法。
職場で。電車の中で。道を歩いているとき。お店で。
誰かに意地悪したり、イヤな事を言ったり、不遜な態度をとったり、不親切な事をしてしまいそうになったら「家族や親し友達や好きな人たちに見られてもいいのか」って考える。
・・・っていうことをやってみよう。
間に合わなくてやってしまっても、思い出したらすぐに修正しよう。
そんな事を思ったのは2週間程前。
幸いなことに、まだそんな事態は起こらず過ごしています。
…あれから2週間経ったのか…
2018年4月3日火曜日
August Rush
邦題:奇跡のシンフォニー
なんてことないお話しだけど…でも感動。
ジョナサン・リース=マイヤーズとケリー・ラッセルの美男美女を観てるだけでも素敵だワ。
******************
この間、久しぶりに"ブランジェリー タカギ"でパンを買いました。
もうねえ、ここのバゲット大好き!
ポップには「中身より皮が多い」って書いてあったよ。
メロンパンの皮とか、カステラの端っこだけを売ってたりするのを見かけるけど、バゲットの皮だけっていうのも売らないかな。
ショウウィンドウに入ってたチョコレートがかかったバターケーキにも魅かれたよ。
今度はバターケーキも買いたいな。
そして、ここの隣りにあるイシハラホールって私でも借りられるのかな?
インターネットではうまく情報が探せないヨ。
なんてことないお話しだけど…でも感動。
ジョナサン・リース=マイヤーズとケリー・ラッセルの美男美女を観てるだけでも素敵だワ。
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この間、久しぶりに"ブランジェリー タカギ"でパンを買いました。
もうねえ、ここのバゲット大好き!
ポップには「中身より皮が多い」って書いてあったよ。
メロンパンの皮とか、カステラの端っこだけを売ってたりするのを見かけるけど、バゲットの皮だけっていうのも売らないかな。
ショウウィンドウに入ってたチョコレートがかかったバターケーキにも魅かれたよ。
今度はバターケーキも買いたいな。
そして、ここの隣りにあるイシハラホールって私でも借りられるのかな?
インターネットではうまく情報が探せないヨ。
2018年4月2日月曜日
Exodus
邦題:栄光への脱出
イスラエル建国前の様子が分かる映画でびっくり。
どれくらいリアルなんだろう。
その頃のキブツの様子も興味深い。
ふと思い出したこと…
二十歳の頃、キブツやマザーテレサの家に興味を持って行ってみようかと思ったけど、結局眺めただけで帰ってきちゃった。
"労働"とか "規律" っていうのがイヤだったんだ。ワタシ。
年頃の好奇心やチャレンジ精神、若さいっぱいの正義感も溢れるほどあったはずなんだけど。
"労働" "規律" 昔からだめだったのね、ワタシったらいやはや。
*****************
仕事で・・・
システムの要件定義で「ファックスがくるから…」と聞いてびっくり。
ファックスなんてもう何年も使ってなかったからてっきりみんなそうだと思ってた。
どうやら
・慣習
・紙に手書きしたいから→手書きしたものをそのまま送りたいから(手書きしたものをスキャンしてメール添付するならファックスの方がラク)
・取引先がファックスを希望するから
こんなところらしい。
まあ要するに全て "慣習" でしょう。
なのに、
・送った/届いてないという電話のやりとりがある
・文字が潰れて見えない→送りなおしてもらうよう電話で依頼
・切れていて見えない箇所がある→送りなおしてもらうよう電話で依頼
・何枚届いたか確認したいという電話のやりとり
・いま送ったから見てほしいという電話のやりとり
・話し中で送れない時は何度も送信する
なんてコトをやってるっていうんだから驚きのあまり絶句。
メールにしたらいいのにって思うんだけど先の理由でファックス継続をご希望。
皆さんインターネット環境やメールが無いワケではないようなのでもうホントに不思議の一言なんだけど。
そして調べてみたら今もファックスを使ってる企業の多いこと!
一流大企業でもヘビーユースしてる部署があったりする!!
いやはやまったくファックスがなくなったら困る業界があるのかな?
政治がらみかなんかのワタシなんかには想像もつかない大きな利権があるのかな?
こういうところにはAIなん出る幕ないね・・・!?っていうことはこれが目的か!?
AIに浸食されず独自路線を突っ走ってその先のもっと新しい世界での覇権を持つ!? Wow!!
イスラエル建国前の様子が分かる映画でびっくり。
どれくらいリアルなんだろう。
その頃のキブツの様子も興味深い。
ふと思い出したこと…
二十歳の頃、キブツやマザーテレサの家に興味を持って行ってみようかと思ったけど、結局眺めただけで帰ってきちゃった。
"労働"とか "規律" っていうのがイヤだったんだ。ワタシ。
年頃の好奇心やチャレンジ精神、若さいっぱいの正義感も溢れるほどあったはずなんだけど。
"労働" "規律" 昔からだめだったのね、ワタシったらいやはや。
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仕事で・・・
システムの要件定義で「ファックスがくるから…」と聞いてびっくり。
ファックスなんてもう何年も使ってなかったからてっきりみんなそうだと思ってた。
どうやら
・慣習
・紙に手書きしたいから→手書きしたものをそのまま送りたいから(手書きしたものをスキャンしてメール添付するならファックスの方がラク)
・取引先がファックスを希望するから
こんなところらしい。
まあ要するに全て "慣習" でしょう。
なのに、
・送った/届いてないという電話のやりとりがある
・文字が潰れて見えない→送りなおしてもらうよう電話で依頼
・切れていて見えない箇所がある→送りなおしてもらうよう電話で依頼
・何枚届いたか確認したいという電話のやりとり
・いま送ったから見てほしいという電話のやりとり
・話し中で送れない時は何度も送信する
なんてコトをやってるっていうんだから驚きのあまり絶句。
メールにしたらいいのにって思うんだけど先の理由でファックス継続をご希望。
皆さんインターネット環境やメールが無いワケではないようなのでもうホントに不思議の一言なんだけど。
そして調べてみたら今もファックスを使ってる企業の多いこと!
一流大企業でもヘビーユースしてる部署があったりする!!
いやはやまったくファックスがなくなったら困る業界があるのかな?
政治がらみかなんかのワタシなんかには想像もつかない大きな利権があるのかな?
こういうところにはAIなん出る幕ないね・・・!?っていうことはこれが目的か!?
AIに浸食されず独自路線を突っ走ってその先のもっと新しい世界での覇権を持つ!? Wow!!
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