邦題:赤い靴
こわ・・・
童話ってほんと…なんて…
でも、上流階級のパーティがしょっちゅう開かれていてそこでの女性はロングドレスにティアラをつけていて。
そんな世界が素敵だワ。
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アンサンブルで。
「ココをどう演奏するか」みたいなことでは自分が思ってたものとは違っても喜んで合わせる。
「わあ、そういう風にするのか!」って。
自分とは違う捉え方は新鮮。実際にやるのも楽しい。
でも音量のバランスはムツカシイ。
主旋律に対して対旋律がどれくらい出すのか。
ここのピアノは?こっちのフォルテは?
ワタシは主旋律の真下の対旋律が好き。
リズムや唸りの低音もしっかりしてるのがいいなあって思う。
ピアノやピアニッシモはものすごく静かにしたい。
大きいのはそれほどじゃないのがいい。
あーだこーだ言うまえに練習ダ。
そしてどんなふうに鳴ってるのかちゃんと聴ける耳を持たなくちゃ。
まずは自分がどんな音を出してるのかしっかり聴く。これにつきる。ふー。