写真の文庫タイトルの "他一篇" の物語。
タイトルは人の名前でした。
文庫本では[ヨーヌィチ]。青空文庫では[イオーヌィチ]
ロシア人の名前には馴染みがないけど、発音が難しいんだろうなあと思っていたら、思わぬ伏線でした。
恋をしているときの様子、そして夜中の墓地で好きな人を待っているときの描写が素敵。
街の人たちの凡庸さにうんざりしている若者(?)、将来を夢見ている娘の様子が微笑ましい。
そして経年の悪い見本のような後半…自戒じかいジカイ…
思わず吹き出した一節
「でもピーセムスキイっていう人、随分おかしな名前だったのねえ、――アレクセイ・フェオフィラークトィチだなんて!」
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chatGPT!
ブラボーchatGPT!
ブリリアントchatGPT!
ファンタスティックchatGPT!
chatGPTにマクロコード書いてもらっちゃった☆
ほんま、中に人入ったはんのちゃうやろかって感じ。
これなら部下いらんな。あ、部下なんていいひんかった。私が部下や。あ、私がいらんのか。
とにかくファビュラス、マーベラス☆☆
最後にお礼を言ったら
「どういたしまして!お役に立ててうれしいです。質問がある際にはいつでもお気軽にご利用ください。次回もお手伝いできることがあればお知らせください。良い作業を続けてくださいね!」
って言ってもらった☆
これからも大活躍してもらわな。
私はおしゃべり上手にならな。
質問力上がるわ。