大阪倶楽部4階ホール
日本語訳の歌詞が配られました。
読んでいる時には楽しい恋の歌だと思っていたんだけど、説明では男性が失恋した歌だって…
始まってみると…悲しくて暗かった…
ともあれ、ピアノの抑制のある響きがバリトンの声にとても合っている感じで素敵でした。ペダルの使い方かなあ?
抑制された、でもとても充実したピアノでした。
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AIが文章を書いてくれる。
最早、当たり前なっちゃったけど、「挨拶文を書いてもらう」というニュースを見てなんだかなあ…って。
ビジネス用の定型文もあるけど、心のこもってない文章なんていらないでしょう。
人との関係はそれで回ってるんですか、世間ってそういうもんですか、そうですか、、、
写真の階段は大阪倶楽部の。