音楽:スティーヴ・ライヒの “18人の音楽家のための音楽”
パリオペラ座公演
テレビの録画で。
いいねいいね。好きな世界だワ。
音楽はほんの少しのミスも許されないんだろうなあ。
踊りは?
よくは分からないけど、演奏と同じような精密さが必要なんじゃないかしら?
1時間ほど飽きずに見入って、聴き入ったのは録画といえど奏者とダンサーの緊張感を
感じたからかな。
ああ、これをライブで感じられたらどんなだろう!
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出掛ける予定がない雨降りの休日。
なんて気持が落ち着くんでしょう。
重たそうな空と、明るすぎない空気がいいワ。