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2017年6月8日木曜日

プラットフォーム ウェルベック

Plateforme:Houellebecq

ポルノ小説!?っていうくらい過激な描写が盛りだくさん。
参った・・・

でも、主人公の男性ってなんて…なんていうか現代的…そしてどこにでもいそう!

フランスのことだけど、地域社会・流行・経済の移り変わりはそのまま日本にも当てはまる…って思える不思議。
結局すべては繋がってるってことか…

どこにでもいそうなのは主人公の男性だけじゃない。
大企業の秘書たちも、風俗店に出入りする人たち、そこで働く人たちもみんなどこにでもいそう。日本でも。
だから凄まじい犯罪もテロも小説のなかのことじゃない。
結局すべては繋がってるってことか…

エキセントリックで極端で個性の強い登場人物たちが、どこにでもいそうで自分とも似てる気がする。
過激な出来事が人ごととは思えない。
ああ、南無阿弥陀仏。アーメン。アッラーアクバル。祓い給え、浄め給え。

この本・・・面白いんだけど性描写が過激すぎて人に貸せないワ。
正確には、貸す相手が限られる。

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知人から結婚のお知らせ!
なんて素敵!
物静かでしっかり者の彼女は良い家庭人になるだろうなあ。
SNSにたまにアップされる写真の彼女の輝いた表情から恋をしてるのかもなあって思ってた。
そういえば楽器を持って二人で一泊旅行もしたなあ。
ああ、ほんとうになんて素敵なお知らせ!
ああ、どうしてこんなに嬉しいのかしら!

2017年6月7日水曜日

おおかみこどもの雨と雪

大人向け、イマふうのおとぎ話ね。
素直に楽しかったヨ。

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楽器練習のこと。
逆から。
有名な曲を逆から演奏・・・奇人変人みたいな感じでテレビで観たことあるけどあんな感じ。
全曲通してはやらないけど、区切りながら。
きっかけは今やってる曲に出てくる半音階を滑らかにできるように逆からもって先生に教えてもらったから。

半音階のところだけじゃなくていろんなところを逆からやってみた。
わー!
もちろん滑らかになった。
そして…
フレーズが意識しなくても“自然に”大きく長くなる!
感情タップリ、ネットリがなくなった!
要するに…フツーに吹ける!自然!

逆からっていうことに頭を使ったから、練習するうちに刷り込まれてたいろんな思い込みがなくなったのかも。

それに他にもナニかが見えた!ナンやろ!?
和声とか調性ってまったく理解できてないけど、逆からやると…ナニかが…ナニかが…
ああああ、ナンだろう????

2017年6月6日火曜日

ヴィオラスペース2017 vol.26

ザ・フェニックスホール

今年で26回目だとか。
私は初めて行きました。

前からヴィオラって好きだワってなんとなく思ってたけど、もうなんとなくじゃなくてはっきり分かった!
ヴィオラ大好き!
なんて気品があるんでしょう!

1曲目のカルテット。
抑えた音を好ましく思ったけど、そもそもヴィオラって大きい音が出ない。
それでもコントロールされた弱音はなんて素敵。

ピアノとのデュオでヴィオラが盛り上がってもキンキラキンの大音量にはならない。
ああなんて抑制された感情・・・音。

人数が増えると華やかになるっていうより深みが増すっていう感じ。
豪華なアンサンブルも素敵だけど、私はこういう方が好きだなあ。

フランスの流れるような曲をこんなにも素敵だと思ったのは初めてでした。
ああヴィオラ!

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ずいぶん前に録画してた映画 “パリ・テキサス”。
最後の30分、二人ががナスターシャ・キンスキーを探して銀行に行った所で切れてた。
地震速報で。
録画してた日付は2016年4月16日。
ああ・・・
あれから1年なんだ…
緊迫したテレビ画面にココロがゾクッ…としながらも、これは過去のことだと知ってる冷静なアタマ。

“パリ・テキサス”は二十歳の頃にバイト先で観た映画。
横目でチラチラと。でも何度も何度も観た。
ストーリーの記憶はあやふやだったけど、いろんな画面は今でもしっかり憶えてる。
私自身は大人とはいえない年齢だったなあ。
昔と同じものを見聞きすると当時とは違う思いを感じることがあるけど、この映画は映画そのものも感じる思いも懐かしい。
そして当時の自分も懐かしい。
ホント思い出ってセピア色だわって思うのは、観た場所がワックスで磨かれた木目の床と生成りの布の壁だったから?


2017年6月5日月曜日

Trio Sync.Concert 大阪公演


ドルチェ・アーティスト・サロン大阪

プロのトロンボーン演奏会に初めて行きました。
ちゃんと聴いたことなかったから一度行ってみようと思って。
行ってから2本ともバストロンボーンだったことに気がついた…低かったワ…
一流奏者でもどうしても割れちゃう低音。
それでも音楽が流れてくる不思議。
速くて連続するタンギングはタイヘンそうだけど、それも音楽になってる。
一流のプロというのはスゴイモンだと改めて。

それから。
サックスと比べてトロンボーンのコンサートって男性の年齢が高い気がしたよ。
気のせいかな?
今度サックスのコンサートの時に注意してみてみようっと。

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“改革”は自分が自分に対してするもの。
相当な覚悟と強い気持ちを持ってないとできないから。

グループの改革は一人が独裁的にドラスティックに。
グループの改革をみんなでやるなら、“みんな” が“本当”に“同じ高さの意識”と“本当に同じ方向性”を持っていないと。

“改革”は短期間でするもの。
気持ちの維持がタイヘンだから。
長い時間をかけてなんていうのは、改革だか自然変化だかワカラン。

“改革”より“変革”の方がカンタン。
イチからやり直す勇気があれば。

ハヤリの“働き方改革”があまりにもバカバカしくてね。
思えば今までも“業務改善”“職場改革”…たくさんの言葉があったなあ。
いつも上から言われたことに対して体裁を取り繕うだけのように見えてしょうがなかった。
そのたびに憤慨してたのは“体裁を取り繕うだけ”のことにたくさんの時間と労力を使わなきゃいけなかったこと。
ワタシははみ出しもののヤクザなヤツ。

2017年6月2日金曜日

BONSAIフェスティバル

高島屋大阪
盆栽がこんなお洒落になってたなんて!
盆栽って小さな器に日本古来の木を植えてあるものだと思ってたけど、その概念が広がったのね。
あれもこれも盆栽。BONSAI。
ステキだわ。考えた人スゴイ。
ライブパフォーマンスもやってたみたい。どんな人やったんやろ?

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最近思ったこと。
しゃべる時は、目の見えない人が前にいはるように。

美しい声と平らな言葉で。
楽器を持ったら、目の見えない人たちを前にするような気持ちで。
美しい音と心地よい音量で。

2017年5月23日火曜日

青い目のヴァイオリニストとの結婚

。楽器屋さんでジャケ買い。
読み進めて初めてバイオリニストが誰なのかわかった。
この前のお正月のウィーンフィルの演奏会で「定年退職された…」って紹介されてた人だ…
と思ったら、なーんだか眉間に皺がよりそうな話でスタート。
「いややなあ…」って思いながらも読み進めていくと…いはるいはる!こういう人!

行動力抜群、活動的でポジティブ。勝気で美人。友達が多くて魅力的。
そんな人のフェイスブック覗き見的な本。
どういう意図なのか固有名詞に伏字、人の名前にイニシャルを多用してるのも不審なSNS的。

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早起きして、歩いたり、早歩きしたり、ベリーベリーマッチスロージョギングしたり。
一日おきくらい…って思ってたけどやっぱり朝起きるのがツラくて週に2回程度な感じ。

まだまだ習慣になってるとは言えない期間だけど、それでも変化を実感。
歩くのが速くなった!足がどんどん前に出るよ。背中や腰もピンってなってるのが分かる。
いい変化が実感できるってなんて大きなモチベーション。
楽器を背負っててもスタスタ歩けてうれしいワ。

思いついたルートを1時間弱かけてるけど、スピードアップして30分程で帰ってきたいワ。
なにわともあれ続けられますように。

2017年5月22日月曜日

第九回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ


いずみホール

前日のセミファイナルに行けず、ファイナル最後の2グループだけ聴きました。
ありゃりゃ・・・
全体のプログラムを買わなかったので良くわからないけど当日の曲目が書かれた紙やホームページを見ると何だか他のグループを聴かなかったのはものすごい損失のような気がする!!

審査方法が変わったとかで、トーナメント方式。
前回まではどうだったっけ?
音楽に順位をつけるとういうのが矛盾をはらんでるけどトーナメント方式とは!
コンクールという名前がついてるから違和感なのかな。
お祭りと考えればまあいいか・・・
テレビであるような「ナントカ選手権」と同じようなモンだと・・・
出場者も割り切ってるならいいんだけど・・・

優勝したデュオはねえ・・・アコーディオンとギターに似た小さな弦楽器。
アコースティックらしからぬ響きと、派手な編曲、大仰な音楽が楽しかった。
音楽もだけど舞台でのふたりの佇まいがなんだか映画のワンシーンみたい。
音楽を題材にしたコメディ映画。ラストの泣けるシーン。
しかーし…ラストシーンが延々続いたらちょっとNG。飽きちゃう。
・・・と思ったけど、周りのお客さん(一般審査員風)の反応はそうでもなかったみたい。
だから金賞なのね。

会場に到着して入替えまでのあいだロビーで待ってたら、一般審査員の人たちがスタッフと揉めてた。
内容はわからないけど静かなロビーでけっこう目立ってたヨ。
どちらかに否があったにせよ無かったにせよ、ロビーで揉めるのはマズイでしょう・・・
審査方法含め運営方法の再検討を希望するワ。
次は二日間聴きに行くから!

楽しかった前回をリマインド
↓
http://newdayforlife.blogspot.com/2014/05/blog-post.html
http://newdayforlife.blogspot.com/2014/05/blog-post_18.html

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少し前、心配事で眠れない一夜。
でもねえ、心配させてくれる人がいるって有難いこと。そんな風にも思うよ。
本気で心配するっていうことは、親しい人間関係を持ってて、本気で好きな人がいるっていうこと。

願わくば、本人が何も心配せず平らな気持ちで過ごしてくれていればと思います。