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2015年6月2日火曜日

2015年わたしの春の発表会

週末に演奏会に出てきました。
1か月前に発表会でやったロナルド・ビンジのアルトサクソフォン協奏曲第一楽章に続いて、おとといは残りの第二楽章と第三楽章。

自分の演奏のことはフェイスブックでつらつらと・・・
ここでは他の事を・・・

今回の伴奏ではピアニストの先生がふたりも!
最後はみんなのリクエストに応えて、お二人が代わりばんこだったり連弾だったり・・・
クラシックから唱歌からなにからなにまで次々に・・・
前の曲に繋げるように調を変えて・・・即興演奏。
ヒャー!ビックリ!
ジャズの人は毎日こういう事したはりそうやけど、クラシックの人でもこんなんしはるんや!
どおりで、私がどんな吹き方しようと、テンポがフラフラになろうと、出遅れようと、合わせてくれはるはずやわ!
あんな風にプロの人が遊んだはるのを見るのってホント楽しい!

ふたりとも男性だったけど、個性の違いもくっきり。
ひとりはふわーっと広がる感じで私もふわー。(曲名わすれた・・・)
もうひとりはリストのため息に胸がキュン。

協奏曲の第一楽章をやった1か月前は、残念すぎる自分にがっかりだったけど、今回は自分の出来はさておいて、終わってからのいろんな人とのおしゃべりで楽しい夜になりました。

写真はビンジの楽譜。
半年間こればっかりだったから必要ないのに全楽章暗譜できちゃった。
1か月前に終わった第一楽章は既に忘れてる気がするけど、またいつかやってみましょう。
きっと今よりうまくできるはず。

2015年5月23日土曜日

The Rainmaker

邦題:レインメーカー
テレビの録画。

最後のクレジット見てビックリ。コッポラだって。
ゴッドファーザーとか地獄の黙示録とかの!へえー!

ありがちっていうか、似たようなハナシのドラマはいっぱいあるような気がするけど今日はじめて思ったこと…
わたしも昔は前向きにヤル気いっぱいで仕事してたなあって。
人道的にどうのっていう仕事じゃないけど、どんな仕事でも社会の役に立たない仕事はないって思ってたし。

今もイヤイヤやってるわけじゃないけど、どうせやるならちゃんとやろうって程度な気がする。
ちゃんとやろうとは思うけど、無理はしない…しんどくない程度にって感じ。
どうしたってしんどくなる時ってあるから、自分から飛び込んだりしない。

経験を積んだからこその考え方な気もするし、年いった証拠の気もするし、怠けてるだけの気もする。

最近、キャリアダウンっていう言葉を知ったよ。
なんかねえ、いい言葉だって思った。
そう思ったってところに自分の姿っていうか状況みたいなものが表れてるね。
受け止めて分析。


2015年5月22日金曜日

高畑次郎サクソフォンリサイタル

阿倍野区民センター小ホール。

良かったー!いい気分!
素敵な金曜日の夜をありがとう!
いい週末になりそうです!

やっぱりねー、いつもいつも思うんだけど、こういう時って始まってすぐに
「ああーーー」って思う。
「来てよかった」って思う。
もうホントに最初の一音で。
で、今日は2曲目のヒンデミットのはじめのほうで…涙。
2部最初のブルーカプリスはもうちょっとグワーって来てほしかった気もするけど…ってエラそうな事を思っちゃったのはよく知らない曲だったけど、演奏で曲を感じさせてくれたからじゃないかな…やっぱりエラそうだけど。

今まで、男のひとの演奏会でいいなあって思うのってものすごくフツーに吹いてる感じなのに聴いてるわたしはぐっとくるっていうのが殆どな気がする。
女のひとは独自の世界と雰囲気が強いほど魅せられるって感じで好きなんだけど。
でも男のひとの場合、その人の世界観を前面に感じると、私には強烈すぎて「素敵」っていうより「スゴイ」っていう感じで。
「コワい」って思うこともよくある。
でも今日は違ったよ。
フツーとか、さりげないって感じじゃなっくて高畑さんをしっかり感じた。
でも、強烈とかコワいなんて思わなくてすごくいい気分。

まあこれはひとそれぞれ、好みなんだろうなあ。
有名だったり、人気があったりしても自分がいいって思うかどうかは違うもんね。
願わくば、好きとかそうじゃないっていうのを感覚的に思うだけじゃなくて、どうしてそう思うのかっていうことをちょっとちゃんとわかりたいなあ。

演奏会に行くことって多いけど、サックスの演奏会に行くのは「好きなひと探し」。
今日ひとり見つけた!

あ、ほんでピアノも素敵だったよ。
もひとつほんで…
シャツの裾をズボンの中に入れてるのもワタシ好み。

2015年5月21日木曜日

西本淳サクソフォンリサイタル

兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール。
西本さんのソロリサイタル聴くの初めて。
いちばん好きなピアノと声楽と一緒のトリオが聴けたのがうれしかった。

ピアノとサックスはふたりともよく似てる気がしたよ。
うまく言えないけど、音楽というかテンションというか…そういうのが。
一緒に演奏してるんだからそりゃそうなのかもしれないけど。
共演者同士の相性って大事だろうねえ。

人間関係だと、似てるとラクに楽しい気持ちになる。
違うところがたくさんあると、刺激的で自分が広がる楽しさ。
何もかも違うと・・・そんなことってあるかな?

さておき…
サックスと一緒にやってほしい声楽の人がいる。
声楽の人と一緒にやってほしいサックスの人がいる。
あー、こういう編成のもっともっと聴きたい!















2015年5月17日日曜日

トリオ閃束~SENZOKU~

ドルチェ・アーティスト・サロン大阪。
 滅多に聴くことができない東京の大先生ふたり。

1曲目はプログラムにはないバッハ。
ちゃんとした曲名はわからないんだけど…かわいい曲。
私いままで、すごく上手な人でも曲によっては似合う年齢とかキャラクターがあるって思ってて。
で、その理屈でいくと、この曲は(私のイメージでは)可愛かったから、おじさま2人には似合わない筈なんだけど・・・違和感なかった!
むしろ安定感が心地いい。んー。

1部最後の曲も好きだったなあ。
鋭い音や不安定なリズム満載の現代曲で、こういうのを聴くといつも胸が締め付けられるような感じがあるんだけど、なぜか今日は”安定感”を感じてコワくなかったよ。

このコンサートはセルマーの新しいモデルを使っての演奏でした。
行き慣れた会場なんだけど、いつもよりすごくよく鳴ってた気がした。
あのお二人だったからかなあ??
それともあの楽器がよく鳴るってことなんやろか??
最初から最後まで、何の迷いもなく自信満々って感じ。
強いなあ。

2015年5月6日水曜日

Love in the Afternoon

邦題:昼下りの情事

オードリー・ヘプバーン28歳、
ゲイリー・クーパーはなんと56歳の時の映画!
白黒だけど確かにそんな感じはする…ゲイリー・クーパーのこと。
駅でのシーンはお父さんと娘のお別れの場面に見えちゃったよ。

でも、清潔で紳士な男の人の皺は色っぽくて大好き。

Ágora

邦題:アレクサンドリア

女性の天文学・哲学者っていはったんやと、ちょっとへーって。

ラストシーンは彼女がイエスに見えたよ。
哲学でも宗教でもちゃんと持ってる人は強いね。
たぶんみんな持ってるんだろうね。
宗教を持ってない人でも自分の哲学は。
だからみんな強い。みんな。わたしも。