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2017年10月12日木曜日

Coppélia

新国立劇場バレエ団
テレビの録画で。

女の子たちがキャッキャッしてる感じがかわいい。大好き。
楽しい曲のときによくモチーフにするイメージ。

おんなじ高さで揺れるチュチュも可愛かった!

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ソプラノの森麻季さんの演奏をテレビで聴いて一瞬身体がフリーズ。

このところテレビでは、
「強い所は強く、弱い所は弱く」
テレビに映る顔はそれっぽい表情をしてるんだけど、頑張って後付けしたっていう感情にしか思えない、
"先生に教えられた通り" 或いは "決まりに反応" したんだろうって思える新進気鋭の若手楽器演奏。

「とてもとても大きな声で宇宙に向かって感情を爆発」
ヒステリックに感情を押しつけられてる気がする大御所のアリア。
そんなのばかりでうんざりしてた。
でもこの前の、大阪コンクールではそんな風に思ったのはひとつもなかったから、テレビと本物を聴くのとではでは違うのかなあ、それともワタシのその時々の精神状態かなあって。

でも、森麻季さんはテレビでも素敵だった!
大きな声で歌い上げても全然押しつけがましくない。
どの曲でも情感はとても自然でワタシの表情もフッと緩む。
彼女の透明な声に好感を持てたのが理由のひとつだと思うんだけど、たぶんそれだけじゃない。なんだろう?ああ!なんだろう!?!?

2017年10月10日火曜日

大阪国際音楽コンクール グランドファイナル=ガラコンサート

高槻現代劇場大ホール

今年はずいぶん感じが違う。

会場が違う。
いつもの中ホールはバレエの発表会をやってました。
間違えちゃったよ。

お客さんが違う。
大ホールになったのに客席はずいぶん埋まってる。
中ホールでもガラガラだった数年前とは大違い。
外国の人たちもたくさん。

出演者が少ない!
各部門1位該当者なしがいっぱい…
調べてみると2、3位がないのもチラホラ…
どうしたことでしょう…
審査員が変わったのか、個性的な演奏が多くて審査が割れたのか、それとも…ムム…

チビッ子がいっぱい!
小学校低・中学年がいっぱい。
大学生と大人は3人ほど。なんだこれ。

7,8歳の子が無表情で超絶技巧を駆使して高速演奏する姿はボーカロイドかと思ったよ。

審査員の演奏がない。
その代わりに "1位じゃなかったけど良かった人たち" 4組の演奏を聴けました。
これが良かった!素敵だった!

演奏の審査ってホントにもう・・・

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「お示しをさせて頂いております」「きちんと言わさせて頂く」
選挙が始まって政治家がたくさんテレビに出たはる。

堂々とした姿勢、強い目力、断固とした声色。
なのに言葉はへりくだってくだって…へりくだり方が力強過ぎてドリルで地面に穴があきそう。
強いのか弱いのかいろいろチャンプル。

"示す" っていう言葉…
"示す" 人は祖父母、両親、先生、神さま。
で、神さま以外は、自ら "示す" って言わない。
受け取ったこちらが"示してもらった"って感謝する。
"お示し" って "お" をつけるのは神さまの時ぐらいでいいんじゃないかな。
"示し"てくれたっていうことで敬意を含んでる。
神さまには"お"を付けることで超特別感を表す。

"言う" の謙譲語は "申し上げる"。
「言わせて頂く」でも「言わさせて頂く」でもない。
ふた昔前は、入社試験やら秘書検定やらマナー研修でこんな設問があった気がするんだけど。

"させて頂く" って言うときは、腰を曲げて揉み手しながらヘラヘラ笑いをするぐらいの姿勢が似合うんじゃないかな。
力強く断言する言葉じゃない。
…あ、でも "堂々とした姿勢、強い目力、断固とした声色" でホントに強い言葉を使ったら違う嫌悪感を生んでしまうのかな?
んー、難しい。

で、ワタシもテンション上がって言葉数が多くなると、普段は「ヘンな言葉」って思ってる言葉を口走ったりしてる。
あーあ…

2017年10月7日土曜日

いい階段の写真集


写真がきれいだったから衝動買い。

今まで古い建物で目にしたいろんな階段。
なんとなく気になっても「階段」に特化した話しを聞いたことも読んだこともなかったから、心の中にじわっと湧き上がる興味に気がつかないふりをしてきた。
こういう写真集を観て初めて、わざわざ感性を無視してきた自分の愚鈍さに気がつく。

大阪駅前第2ビルも載ってたよ。
そうなんだよね。あのビルって不思議。
2階に二か所ある楽譜屋さん、二か所ともエスカレータを降りてからの道順がいまだにわからない。
片方のお店からもうひとつのお店に行くのもいっつもウロウロ、ラビリンス。
階段とは関係ないけど。

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テレビの "ゆっくり/はっきり再生"
お年寄り向けだと思って、目に入ってなかったボタン。
英語の番組でこのボタンを押したら…あら素敵!ものすごくちゃんと聞きとれる。
外国語特有の唇を噛んでるところも発音に合わせて見えてワオ!

録画してた音楽番組やDVDも聴いてみた。
ああ、こんなビブラートがかかってたのか!とか、音の移りかわりの細かいニュアンスがいろいろ聴こえてきてもう釘付け。
素晴らしい勉強道具だワ。

英語以外の外国語も聴きとれるようになるかな。

2017年10月5日木曜日

Lost in Translation

邦題:ロスト・イン・トランスレーション

なんだコレ??
脚本賞とか作品賞をもらってるらしい・・・どのへんが評価されたんだろう??
日本に来たことのある外国の人にはウケそうな気もするけど。

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ワタシの場合…いろんなことをやる頑張りより自制する努力が必要…

2017年10月4日水曜日

Il Vangelo secondo Matteo

邦題:奇跡の丘

イエスの説教の中で「オブリガート」っていう言葉が何回も出てきた。
対旋律っていう意味の楽語と「ありがとう」っていう意味があることは知ってた…知ってたけど…あれ?なんかおかしい??
対旋律とありがとうってどういう関係?

調べてみた。
「ありがとう/感謝/恩恵」
でも、そもそもの語源というものがあるらしい。
「義務」

義務と感謝の関係がイマイチわからないけど。
西洋キリスト教的思考が必要かしら??

さておき。

楽譜に書いてある場合はどうやら
「主旋律じゃないんだから楽譜通りに演奏する義務がある」
っていうことらしい…たぶん…

なんていうか…身が引き締まる…
意味がわかると震え上がるけど、それでもワタシは対旋律やる方が好き。
なんなら聴くときもそっちをメインにしたいと思うときがある。
「ガンバレ、ワタシの耳」って感じで。

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練習時間が取れない日が続いたけけどもう大丈夫。
この頃は1日90分の練習時間。いい感じ。
そしてホントに大事なのはリード。そしてリードのセッティング。
これに尽きるね。






2017年10月3日火曜日

The Red Shoes


邦題:赤い靴

こわ・・・
童話ってほんと…なんて…

でも、上流階級のパーティがしょっちゅう開かれていてそこでの女性はロングドレスにティアラをつけていて。
そんな世界が素敵だワ。

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アンサンブルで。
「ココをどう演奏するか」みたいなことでは自分が思ってたものとは違っても喜んで合わせる。
「わあ、そういう風にするのか!」って。
自分とは違う捉え方は新鮮。実際にやるのも楽しい。

でも音量のバランスはムツカシイ。
主旋律に対して対旋律がどれくらい出すのか。
ここのピアノは?こっちのフォルテは?

ワタシは主旋律の真下の対旋律が好き。
リズムや唸りの低音もしっかりしてるのがいいなあって思う。
ピアノやピアニッシモはものすごく静かにしたい。
大きいのはそれほどじゃないのがいい。

あーだこーだ言うまえに練習ダ。
そしてどんなふうに鳴ってるのかちゃんと聴ける耳を持たなくちゃ。
まずは自分がどんな音を出してるのかしっかり聴く。これにつきる。ふー。

2017年9月30日土曜日

Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb

邦題:博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

原題も邦題もなんだかよくわからないタイトル。だけど面白い。
そして、平和ボケから醒めつつある今この映画を観てしまった怖さ。

ホーキング博士が「世界はあと100年で滅びる」って言はったとかなんとか…
ストレンジラブ博士に重なるやんか…!?

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夏色の洋服やかばんを片づけた。
日中締め切る部屋の温度もだいぶ低くなってるからお花を飾る季節だワ。