野生とはなんて凶暴なんだろう。
雌を追いかける雄
獲物に向かっていくときの眼
餌に喰らいついているときの表情
やられる側の弱さのなんて哀れなこと
そんなことを思ったよ
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下の写真は今冬の海遊館イルミネーション
描かれたクジラのなんて平和なこと
で、わたしはひっさしぶりの在宅勤務♪
ゆっくり起きれる♪
人混みの中を歩かなくていい♪
干した洗濯物を眺めながらのお仕事でしたのだ♪
野生とはなんて凶暴なんだろう。
雌を追いかける雄
獲物に向かっていくときの眼
餌に喰らいついているときの表情
やられる側の弱さのなんて哀れなこと
そんなことを思ったよ
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下の写真は今冬の海遊館イルミネーション
描かれたクジラのなんて平和なこと
で、わたしはひっさしぶりの在宅勤務♪
ゆっくり起きれる♪
人混みの中を歩かなくていい♪
干した洗濯物を眺めながらのお仕事でしたのだ♪
写真に添えてあるカメラマンのコメントがいい。
美術館で絵の横にあるのは "説明書き" だけど、ここに書いてあるのは撮った本人の生の言葉。
写真と言葉の相乗効果でどちらもぐんと素敵。
下の写真のコメント「その日の午後遅く、日が射し始めると、私は、洋梨とクレムリン、さらにその向こうに見える聖ワシリー聖堂の丸屋根に同時に陽光が当たる瞬間を待った。その瞬間が訪れると、微風を受けたカーテンが部屋の中でうまい具合にふくらんでくれた」
冬の初めにたくさん買った酒粕もとうとう無くなりました。
粕汁を作るときのお味噌の割合がどんどん増えてきてるんだよねー。
昔は、酒粕たっぷりどっさりで作り立ては酔っぱらうほどだったよ。
昨日はね、白みそをいつもより多めに入れてみた。これまたよい♪ 来年も覚えてるかなー
この作者はクチがワルイ。いや、クチだけじゃなくて…って言いたいところだけど、ワタシもこっそり隠し持ってる本音の部分をあからさまに書いてるって感じ。
海外は企業のリストラって激しいけど、小学校のころから選別されるとか、インドの映画の話は興味深かった。
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日本水仙10本。固かった蕾も咲いてくれました。只今満開。可愛いです。このくらいの数の水仙が咲くと、とてもいい香りです。大好き。
昔、家の郵便受けに入っていたキリスト教系団体の布教本みたいだと思ったよ。
断片的だった聖書の物語がストーリーになって頭に入ってきた。
で…一神の絶対性に対して、悪魔は考えて自ら立ち向かってる。これを読んで悪魔に共感を覚える私って…
で…マグダラのマリアとの出会いのエピソードはこの本の創作だよね??
気になった言葉:「悪の王」を自称する男の底なしの深い孤独と、永遠の闇を思わせる虚無
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寒い寒いこの頃ですが、今日は帰りにお花屋さんに寄りました。
日本水仙を買ったよ。
日本水仙の花は小さくてかわいい。きれいに活けるのがむつかしいねえ。まあ、花瓶に挿してるだけだけど…
いつか、群生してるのを見てみたいな。
島村楽器
ショパン ピアノソナタ第二番
第三楽章はいわゆる 葬送行進曲
初めて全曲通して聴いたよ。
第三楽章、全然怖くなかった。不気味と言えばそれもアリだとは思うけど。それよりも"荘厳さ"を強く感じたよ。なんなら"喜び"も!「神の御もとに行けるんだ」という喜び。
変ロ短調らしいけど、短調と同じくらい長調もあるんじゃなかろうか?
"死"に際して、畏怖と荘厳さと喜びを感じるなんて、なんてキリスト教的!
私も演奏したい…ようなしたくないような…
2曲目はレスピーギの小品
重たい曲の間のコレは、NHKの音楽番組みたいだー、と思ったよ。「3分間の休憩です」的な。
こういう優しくて愛にあふれた曲を聴いてるとなんだか泣けてきた。たぶん、私の中に優しさも愛も無いことに気づくからなんだ。寂しさにふるえるよ…
3曲目のリスト、ダンテを読んで
ピアノが打楽器だっていうことをよくよく感じました
ああー、素敵な時間でした。ありがとう!
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※ いつもいく美容院の女の人。サービス満点…というか、心からのサービスっていう感じでとってもうれしい。ありがとう。
※ お正月明けに買ったフリージア。蕾いっぱいだったのが、一か月かけて咲いてくれました。先初めの香りが一番強いっていうことを知ったよ。フリージアの香りって好きなんだけど、10本あるとさすがに強烈だったよ…
※ 読書好きな人たちと、本の話をする時間が持てるようになりました。楽しい!声をかけてもらえて嬉しかったな。仲間に入れてくれてありがとう。
※ 画像の読み込みで[美浜]が[笑浜]になってた。[笑浜]の方が今の気分だなあって、楽しくなっちゃった!フフフ♪
ま、そんなこのごろ。