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2026年9月14日月曜日

NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX  / リード・ヘイスティングス , エリン・メイヤー

そこはかとない嫌悪感…を感じながら流し読みしてたら"プロスポーツチーム"と同じとのこと。なーんだ、類稀な才能のある人たちが人生の中の数年を過ごす組織、ということか…それなら納得、あービックリした。

"ウォーキングミーティング"という言葉も…笑止。

こんな私は、おばあちゃんかね?

派手な高評価につられて手に取ったけど、この会社の広告宣伝につられたということか…無念!

いいなと思ったのは「曖昧にして柔軟性を残す」

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下の写真は京都の五龍閣。

確か旧喫煙室かなんかで、「喫煙といえばイスラム、イスラムといえば星のマーク」っていう説明を聞いた気がする。

今になって見返してみたら、星型というより八角形。八芒星か。もっといろんな意味を持ってるんじゃない?? まあ、ただのデザインかもだけど…ね。



2026年9月11日金曜日

崩れ / 幸田 文

"崩れ"について考えることがたくさんできたけど、そもそも書かれてある一文一文が心にしみて一行一行をゆっくりゆっくり繰り返し繰り返し読んだよ。

そして、私が見た数年前の大山の枯川、あの恐ろしいと感じた景色、あれは本当に恐ろしいものだったんだ、あれが崩れだったんだとまざまざと蘇った。

グッときた文章
[弱いところが崩れる、そして巨大な土石流になる
弱いが巨大な暴力になる]

[人と連れ立つ、とはこういうことかと知らされた。労力も心づかいも技術も、すべて惜しみなく尽くすのである。]

[武蔵野の雑木林は近代になって国木田独歩が美しいと書いたことで(風景に言葉を与えたことで)風景として立ち上がった。同じように幸田文は崩れというこれまで文学者がほとんど気がつかなかった風景の発見者になった。私たちは今後、幸田文の言葉を通さずに崩れを見たり語ったりすることはできないだろう。]

[季節の継ぎ目は、いつも興ふかい天候になる。これかれ来る季節と、もう消えていこうとする季節が、往きつ戻りつ混じりあう。そうしながらも結局は、来るものは来、去るものは去って、季節は巡っていくのだが、去るものは名残を惜しんで、ふり返りふり返りしながら行くように見えるし、来るものは去るものへ遠慮して、どっと一度に押し入ってくるようなまねはしないというように見え、]

[もともと道は一歩一歩の点々が踏み固められた故に出来た線なのである。]

[気づかないということはそこから教訓を得られないということ。何度でも繰り返す]

[集まること、離れること、かたまりであること、散らばること]


恐ろしい崩壊の跡、それは弱さに起因している、というのを読んで、自分の弱さを思い悲しさが押し寄せてきたよ…

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雨続きの日々だけど、何年か前にマンションの外壁の塗り替えがあってそれから雨の音が聴こえなくなった気がするよ。暑さ寒さの感じ方やわらいだけど、雨音が聴こえないのはちょっと寂しい。

下の写真は梅雨頃に撮った紫陽花。


2026年9月2日水曜日

2030 来たるべき世界 / エマニュエル・トッド,オードリー・タン,錦田 愛子,佐橋 亮,モニカ・トフト

トッドさんの考え方好きだなあ、トッドさんっていい人だなあ。

オードリー・タンさんの話は難しかったけど「社会を機械に合わせてはいけない」っていうのが良かった!

モニカ・トフトさんの「勢力圏の復活」を読んだ日に「トルコがオスマン帝国時代の領土への影響力拡大…」のニュースを見てヒエッて思ったよ。


2030年なんてすぐ。2030年の夏の気温はどうなってるんだろう…

そしてわたしは…?


気になった言葉:

[アメリカ、勝者だった国の崩壊です。これによって、日本は自由になることを強制されるのです。]

[直線ではなく、螺旋を描くように思索を深めていく姿勢]

[個人の自由が最上位の価値です。しかしその自由は「自由であれ」という強制を生み、逆説的に不自由を抱える構造

[日本のまっとうなナショナリズムの根本的な課題は米国に対して独立することであるはず]

[子どもをつくるということ。それはとくに今の時代では根本的に利他的な行動だ。反経済的な振る舞いなのだ~中略~利己的で個人主義的な態度こそが必要であり、それこそが知的な態度だという教えになりはててしまった~中略~そんな考えが広まった世界で、出生率の低下は驚くべきことではない]

[言葉の表現が恐怖を生み出し、暴力を生み出す]

[機械を社会に合わせる必要があります。社会を機械に合わせることを強要してはなりません。「誰も取り残さない」という原則です~中略~人間による支援を信頼するならば、ロボットとの対話を強制するのではなく、そうした支援者に力を与えるべきです]

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二週間先の天気予報でも気温30度を超えてるよ。二週間後は9月半ばというのに。

二週間後のわたしは憂いなくアイスコーヒーを飲んでいますように。


2026年8月24日月曜日

革命と住宅 / 本田晃子

おもしろかったー!なんておもしろい本なんでしょう!

この本を読むと、集合住宅っていうのは悉く共産主義を彷彿しちゃうよー


為政者が変わると建築(街)も変わる。なんて大きな社会実験。


小説[1984]ってフィクションだと思ってたけど、あんな世界があったんだ…でも、よい社会をつくりたいと思って理想を持って情熱を傾けるというのは理解できる。悪いことじゃないよ。社会/共産主義がどうかなんてやってみないとわからないもん。理想としてたことは間違ってないと思うよ。人間には合わなかったっていうことなんじゃないかな…

人はそもそも資本主義が好きなんだよ。格差があるのも好きなんだよ、きっと。良し悪しは別にして。

で、その逆を行こうとするから革命しなきゃならなくなる。それには強いリーダーシップが必要で、だから独裁になる。独裁になったら大きな社会実験ができる。でもそれが失敗したら…悲惨…

離れた場所で(過去の出来事)として見てる分にはなんておもしろい


ペーパーアーキテクト、アンビルトアーキテクト

初めて知った言葉。

所謂、現代アートだね。思想や哲学に共感できればこんな面白いものはないね。

共感できなくても、理解はしたいなあ。そしてその理解が難しいのだー。深い深い知性と教養が必要だとつくづく…


そして、幻のソヴィエト宮殿とジョン・F・ケネディ舞台芸術センターとの関係!!

今や"ドナルド・トランプセンター"に名前が変わるとかなんとか…

トランプさんは、ソヴィエト宮殿との関係を知ったはるんやろか!?

改修工事をするとかなんとかモメてるらしいけど、ああ、元の姿を見てみたかったー


面白い文章

[女性の社会参画にとっての最大の障壁とは、家庭に他ならなかった。女性を私的空間へと囲い込み、家事や育児といった無償労働に従事させるという枠組みの解体なくして、彼にとって理想のコミューンの実現はありえなかったのである。実際、ソ連における住宅の社会主義化をめぐる議論のなかで主要な争点となったのが、家事や育児の公共化だった。家庭という性別分業からなる密室ではなく、性別によらず個人が直接社会に接続されるための住まい]


[たとえ演劇の中の虚構の革命であっても、自らのリアルな身体を通してそれを経験することによって、人びとは「革命」をリアルな出来事として血肉化したのである。]

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ものすっごく元気がないよ、わたし。

もうホントに。

こういう時ってお花よりも木がいいな。わさわさ大きく茂ってる緑に心が休まる気がする。

自然がほしいな。暑いから出かけられないんだよ。ふー。


2026年8月21日金曜日

図書館で流し読み 1

8月の週末に図書館でパラパラとページをめくった写真集とかなんとかもろもろ。 


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氷河の崩落に大雨。温暖化対策なんて本気でやってこなかったもんね。やっても意味ない…かどうかはわからない、でも温暖化対策って快適じゃないことは確か。だからやらない。でも、だから氷河が崩落して大雨が降って…口を噤む










2026年8月19日水曜日

国力研究  / 高市早苗

高市さんが勉強会と称して有識者の講演会(?)を開いたもののまとめ。

興味深く読みました。

特に"宇宙"にに関する章は面白かった。


ただ、ちょっと思ったこと。

自分の考えをブーストさせるよりも、異なる考えを聞く方がいいんじゃなかろうか…?特に諸々強い政治家の人たちは…ああ、これがアウフヘーベン。

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下の写真の花も 黒百合 っていうのかな?真っ黒じゃないけど。

艶やかな色合いにプライドを感じる。大きさもいい。

わたしは、いろいろ不如意。でも時は進んでる、だからいい。


2026年8月14日金曜日

自然はこういうふうに変わっていくんだなあ、と。

人間のせいとはいえ、人間もよりよく生きていきたいワケで…


以下、特に気になった場所

ナクル湖のフラミンゴ

アラル海

八郎潟

東京湾の干潟

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ビジネスマンのオフィスカジュアル化がどんどん進行。

ネクタイ・スーツ姿は、テレビの中だけ。

特に真夏の今はテレビに映ったアナウンサーさん達のスーツ姿が新鮮。


職場では若い人たちが集まって喋ってるのを見ると学校みたいって思っちゃうよ。

そんな私は「スーパーに買い物に来ました」って感じに見えるんじゃないかって心配。心配し過ぎると「何十年前の服ですか?」って感じになるし…いやまあそうなんだけど…いやこれもまた"スタイル"だ…と思うのだけど…



2026年8月13日木曜日

日本の最も美しい教会 / 八木谷涼子

特にいいなあって思った写真


同志社礼拝堂

カトリック田平教会

東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京復活大聖堂教会

東京女子大学チャペル


建てたのがたまたま教会だった、っていうのもあるかもしれないけど、信仰を持った建築家さんや、布教で来日した宗教家の人たちの思いが尊いなあって思ったよ。


それと…鉄川与助さんという建築家を知りました。なんかおもしろい!

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下の写真は、職場近くのサルスベリ。

ある日突然、真っ白に輝く花が咲きだしてびっくり。

咲いたのが "ある日突然" じゃなくて、私が気がついたのが "ある日突然" なのかもしれないけど…

こんな嬉しいビックリは大歓迎。ありがとう!




2026年8月12日水曜日

世界のモザイク

ビザンチン建築が好きだなあっていう思いを強くしました。

信仰への思いが素直に感じられるよ。


特に好きだなあって思った教会

血の上の救世主教会 (サンクトペテルブルグ)

モンアーレ大聖堂 (イタリア)

シャー・チェラーグ廟 (イラン)

ハズラトアリー廟 (アフガニスタン)

モーゼ記念教会(ヨルダン) 


いつか行ってみたい・・・ゆ…め…

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タイルって、美しいっていうより"キュート"で"ポップ"

それなのに、大きな建物の壁一面を飾っちゃうんだから、そりゃもうお伽噺感全開!



2026年8月11日火曜日

ソビエトアジアの建築物 ソ連時代の中央アジアを巡る記録

 この写真集を見て思ったこと「集合住宅(マンション)には住みたくない」

いや、住んでるんだけどね。もう何十年も…


でも写真を見て、ホテルだと思えばなんてことないんだけど "住んでる" と思うとゾッとする…

実際のマンションを見てそんふうに思ったことないけど、写真を見てるとそう思っちゃったよ。なんでやろ・・・

美しいマンションってないかな・・・

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シャインマスカットを食べたよ。

これで夏の食べ物は全部食べたかな?アイスクリーム以外ね。

今年はアイスクリーム食べてない。去年は毎日食べてたのにね。わたしエライ。



2026年8月10日月曜日

世界の美しいモスク 増補改訂版

どこも素敵

なかでもいいなあと思ったもの


セリミエモスク

ブルーモスク

聖職者長のモスク

王のモスク

ヒヴァの金曜モスク

ワルシャワモスク


正教会の建物とモスクって似てるね。お伽噺のお姫様が住んだはるお城って感じ。

私はビザンティン建築が好きなんだろうか?

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府立図書館の3階。

窓から見える空が近くていい気持ち。うれしいな。





2026年8月9日日曜日

ロシア建築案内 / リシャット ムラギルディン

 "社会主義"が気になるこの頃…建築まで気になってきました…


たくさんの写真があったよ。

"赤の広場"の植栽の形がカッコよかった。これが社会主義的カッコつけならなんてカッコいい!


好きだなあって思ったのは地方(ノヴゴロド)にある石造/木造の古くて小さい教会

そしてやっぱりスターリン建築の「セブン・シスターズ」はカッコいいなー


気になった言葉

「宮殿や美術館など華麗で荘厳な空間では心理的に変容し周囲に対して寛容になる」

「英雄的建設に参加したことによって社会的模範となっていることを自覚(社会的教育指針)」

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下の写真は6月に撮った紫陽花。

今見たら"プルメリア"みたいって思ったから添付してみた。かわいいね。


今日から日記を始めました。手書きの。

目的は"きれいな字を書くこと"

日記…diaryじゃなくてjournalだね


2026年8月7日金曜日

モダン / 原田マハ

短編集。

「私の好きなマシン」の中で、美術館に展示されているマシン(工業製品/部品)を描写しているところで大きく共感。

ちょっとした部品に、ときどき「カッコいい!」と見惚れてしまうときがあるよ。他の人からは共感を得られない気がして心にしまっていたけど、同じように思う人っていっぱいいはるんや!うれしいな。そういう人と出会えるようになりたいな。


気に入った言葉

"形態は機能に従う"

"機能を持つもの、何かの役割を与えられたもの ー その機能に従った形態は、自然と美しい形になるのではないか"

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下の写真は、京都三年坂で 夏みかんと五重塔。

酷暑の真昼間。さすがのインバウンドさん達もなりを潜めたはりました。

空いててよろし。



2026年8月5日水曜日

私のマルクス / 佐藤優

なんか難しい本だったー

難しい単語もたくさん出てきて勉強になりました。


そして、少し年上なだけなのに「え、こんな時代だった?」っていうくらい同時代の人とは思えない若者時代だー

子どもの頃、横目で見てた大学の門にあった派手な看板の裏ではこんなことがあったのかー

同志社の田辺移転が揉めてたのもうっすら思い出したよ。


まあ、京都の街のやお店の名前がいろいろ出てきてうれし懐かし。

それと、人物の紹介をするときにいつも身長が書かれてるのがちょっと面白い。


哲学に没頭できるというのは若者ならでは。

大人になっても没頭し続けられるというのは特殊な才能じゃなかろうか…


気になった文章

「愛は抽象的な概念ではなく、人間と人間の関係の中で具体的に示される」

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軽い小説の中のなんてことない一文で涙がこみあげてきた。

そこで初めて自分がダメージを受けていることに気がついたよ。気づいちゃったらもう悲しみが止まらない。心がしめつけられて、おなかの下の方から冷たい風が吹き上げてくる。

この感じ久しぶり。どうすればいいんだっけ?

とりあえず味わおうか。この感覚を。

私が悪かったのか?なんて考えないよ。

願わくば、この感じは私だけでありますように。

私以外は平気のへっちゃら。もし思うことがあるとすれば、むしろ清々しい気分でいてほしい。





2026年7月22日水曜日

スティル・ライフ / 池澤夏樹

涼しい文章だなあって思ったよ。

登場人物も涼しい。

静かで落ち着いていて優しい。紙面の余白も涼しい。

スティルライフというタイトルもまた涼しい。


気に入った文章

「裁かない神、ただ見るだけ、祝福するだけの優しい天使」

「上天に見える星々の間に紛れ込んで下を見ている彼女の視線、地球の各部分をそっと撫でてゆく彼女の視線」

「自分の意識を消すことがうまくなった。ぼくの全体が風景を見てとる目に還元された。」

「こちらから獲物を追うような危険なことはしない。なるべく周囲に溶け込む。急激な行動で人目を引かない。肉食動物と対峙するような事態は絶対に避ける。

背の高い枯れた草が延々と続くサヴァンナのずっと遠くの方に、なかば遥かな山の紫の影に溶け込むように一頭だけいる羚羊の姿」

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暑い。暑すぎるよ。

元気がないのは、暑いからか、夢見てたことが一瞬で終わっちゃったからなのか…

はあ…まあ…前を向かなきゃ…どうやって、どちらもじっとして時間が過ぎるのを待つのみ、か。それもまたよし。

下の写真は涼しそうな"青"を見繕って。



2026年7月15日水曜日

十五の夏 / 佐藤優

超進学校の生徒はこんなんなのかー

グルメで、旅先でもよく寝る十五歳。

私も初めての一人旅・海外旅行の飛行機で隣になった人は社長さんだったなあ、と思いながら読み進めたよ。


彼はよくこんなに細かくいろんな事を覚えてるなあ…日記をつけてたんだろうけど、私も当時の日記を読み返したらあの瑞々しさがよみがえるのか??

この十五歳と、私の二十歳、沢木耕太郎の"天路の旅人"を頭の中で並べてみた…


この本、中・高校生に読んでほしいなー

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7月の半ばを過ぎたばかりだというのにこの暑さ!

夕方になっても暑いままだからもうお散歩もできません。


とりあえず産直マルシェで桃を3つとスイカ、しし唐を買いました。

レシピを増やしたいと思いつつ、シンプルに食べるのが一番おいしい。

もしかしたら知らないシンプルっていうのもあるかもしれないから、暑くて出歩けないこの夏の楽しみにしよー



2026年6月22日月曜日

皇后は闘うことにした / 林真理子

そうか…明治維新で宮家って増えたのか…で、第二次大戦の敗戦で減って…。

で、今のニュースでやってる養子案とかなんとか。当事者の方々にとってはなんてやりきれない…。

いや、"やりきれない" なんて言葉じゃ足りないよ。

意見を述べて、意思を反映してもいいじゃないか…と、強く思うんだけど。


ところで、林真理子ってこれから園遊会に招かれることってあるかな?ないんちゃうかな?知らんけど。

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タイル屋さんでタイルを買いました。

コースターと箸置きにしようと思って。


ところが…わたし、ご飯食べだしたら、お箸を置かないことに気がついたよ…一気に食べちゃう…

これは品がないんじゃなかろうか…?

ひと口ごとにお箸を置くっていうマナーもあるっていう話しだし…知らんけど。


それでも気に入った箸置きを置いてみるのは楽しいね。

置いてるだけだけど!







2026年6月17日水曜日

国際政治 / 高坂正堯

佐藤優さんの本で紹介されてたから読んでみたよ。

深く理解したいと思った。

読み飛ばしちゃったところもあるから、もう一度読まねば…


国際政治のことが書いてあるけど、わたしの周りの人間関係とおんなじだと思ったよ。即ち人生…というか世間での生き方、みたいな。


ウって思った言葉:[行動力には勤勉でも、知的には怠惰な存在]


その他、気になった個所:

「困難な状況に直面したときの人間の態度は、いつも判で押したように同じであった…(中略)…非難すべき悪い人間や悪いものを見出して、それを血祭りにあげてきたのである。そしてそれは、二重の意味で人間の知的労働を省いてきた。まず、それは単純明快であった。つぎにそれは、普通の人びとのほうはなにも変化しなくてもよく、それまでどおりの生活をつづけることを可能にするものであった。もちろん、このような思考法で問題を解決することはできない。しかし悪役を除去する必要が、人間の闘争心をを駆り立て、人間を行動的に勤勉にさせた。しばしば、悪玉と善玉のあいだに闘争がおこなわれた。そして、闘争というものは人間を酔わせるものである。闘争のあとで人間は、問題が解決されたと思うことができる」「こうしてつぎつぎに悪玉が作られ、それを打ち破った善玉がつぎつぎに期待を裏切った」


「平和な国家は、その独立を守るだけの力を持っていなくてはならないが、その軍備によって国家が軍国主義化されていてはならない…(中略)…経済的に言えば、他国に支配されざるをえない国家も、他国を支配しなければならない国家も、ともに平和な国家ではない」


「共産主義はこれに対して、生産手段を所有する階級と、生産する手段を持たず、そのため労働力を売らなくてはならない階級とに社会が分かれているかぎり、民主主義はありえないと考える」

「異なった正義の概念が激しく衝突している以上、共通の行動の準則を作ろうとすることが不毛の試みであることも明らかである」

「したがって、可能であるのはこの混乱状態を間接に直すことだけである…(中略)…もっとも代表的な方法は、いくつかの正義と力が対立する状況を凍結することである」


ルソーの言葉

「世界平和は相互に独立し、あまり交流を持たない孤立する状況でしか生まれない」

「いっさいの悪は弱いことから生ずるものだ。子供は弱くなければ悪くない。強くしてやれば善くなる。なにごともできる人はけっして悪いことをするはずがない」

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下の写真は、近所の公園のジャカランダ。

毎日の通勤電車からも見えてうれしい。


春先からの赤白ピンクに黄色が続いて、紫陽花とジャカランダの紫色が目に新鮮。



2026年6月9日火曜日

愛国の罠 / 佐藤優

 面白かった!

「愛国心は、人間によって作り出された究極以前の価値である」

これが好き、あれが嫌いといろいろあるけど自分の究極の価値をしっかり保っていなくちゃ。

そして私が思う価値を見定めたり、ぶれないようにするするのはきっと簡単なことじゃなさそうだ。

人生ってなんておもしろい!


ハッとした文章:「自由とか民主主義、人権というのは非常に重要な問題です。しかし、彼らは平和に対する感覚が非常に薄い。そのため自由や民主主義、人権を力づくでも実現するという発想」

チェコ語の復活…の話も興味深い!

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ずいぶん久しぶりに母と喋ったよ。

電話の声は変わらず元気でホッ。


下の写真は今年のあじさい。

子供のころは、あじさいって野性的過ぎて猛々しく思ってたよ。

鬱蒼とした生え方にそんなことを感じてた。

今、見方か変わったのは、私の体が大きくなったから!?