なんともすごい旅。
使命感に駆られて、だけではなくて本当に楽しかったんだろうなあ。
理解できるようなできないような…私も若いころなら無条件に理解できたんだろうか…と思うと、ちょっと寂しい…
「眼前に白雪をいただいたヒマラヤの大雪嶺が波打つように広がっていた」
いろんな風景が出てくるけど、どれも実際どころか映像で見た記憶も無い。想像するしかない。
本を読み終わったあとに"青海湖"の写真をネットで見たけど「思ってたのと違う!」
もうね、私独自の世界を作り上げちゃった気がするよ。
気に入った文章:
「あの旅に「続き」がなかったように、「秘境西域八年の潜行」もまた岩手で生きる自分とは本質的なところで関係がないものである、と。
若き日、アジアの大陸に在って、多くを求めることなく、ひとりのラマ僧として、ただ旅を生きた。同じように、岩手の地でも、多くを求めることなく、一商店主として、ただ日々を生きることを望んだ。」
私の青春と重ねて…ああ
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髪を切ったよ。
顎上のボブ。ゆるーいパーマも。
可愛い。
希望してたのとは違うけど…でも可愛い。
ありがと。
下の写真は、鈴なりのお蜜柑。いい香りがしてました。

