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2026年5月13日水曜日

大阪国際室内楽音楽フェスタ / ファイナル

至福。あっという間の2時間。


思ったこと…

"見せる"って大事だなーって。じっと座って演奏して音楽を聴かせるっていうところから変化してきてるんだなーって。

「作曲家の思い」「時代背景」これらをわかった上でアレンジ、いや作り直したっていいじゃないか。

「テクニック」「表現」みんな上手いって。それらをどう使うかっていうところに腕の見せ所が…


そしてそして、アメリカ、ポーランド、フランス、ロシア。それぞれのお国柄がこんなにもはっきり出るなんて、なんて面白い!

アメリカが優勝だったけど、私はどのチームも好きだったよ。


優勝チームの演奏会が聴けるのは2028年だそう。

2年も経ったら人生変わっちゃうんじゃない?6人のチームがどんなふうになってるんだろう。


優勝しなかったチームの演奏会にも行ってみたいな♪

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ふと窓の外を見たら…南の空に稲光。音は聞こえなくて光だけ。

光はどんどん大きくなっていく。見られてラッキー。面白い。

あ、音もしてきた…


ふと思った…年を取る準備をしておかなくちゃ…



2026年5月12日火曜日

第12回大阪国際室内楽音楽フェスタ / セミファイナル

いずみホール

わたしの今年のゴールデンウィークはおまけがあるよー

だから、大阪国際室内楽音楽フェスタに平日から聴きに行けちゃうー


500円でなんて贅沢なんでしょう!


バイオリンとアコーディオンのデュオはとてもとても丁寧で誠実な演奏。

バラライカを聴いたのは初めて…かな?すごく良かった、音楽も演奏も!

チェロだけのカルテットが演奏を始めた瞬間、チェロのふくよかさに包まれたし、チャイコはやっぱりチャイコ!1曲で充分!


そして久しぶりに聴いたサックスは、あの機動性!ミュージカルみたいだし!

あんな楽器を私も吹いてたとは信じられへん…いや、あんな風には吹けへんかったけど…

ソプラノの人は、曲ごとに、フレーズごとにリードを変えたはった。

サクソフォンの演奏技術はどんどん進化してるんとちがうやろか?いや、サクソフォンに限らずどの楽器も?…ああ、すごいなあ!!


過去の受賞者を見てたら"ハバネラサクソフォンカルテット"の名前を見つけたよ。

2005年だって!もう20年!?

みんなでコンサートに行った時のことを覚えてるよ。え!?20年!?

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下の写真は、鴨川横の小道と小川。あの小川はみそそぎ川っていうんだね。知らんかったよ。

いい写真が撮れました。





2026年5月11日月曜日

暇と退屈の倫理学 / 國分 功一郎

【まえがき】で自分のことを「俺」としているのにちょっとびっくりしたけど、すごく面白かった!

著者の希望通り"一息に通読"とはいかず、時間がかかったし、注釈も見ながらだったけど、時間をかけた分考えが整理されながら読んだ気がするよ。


【結論】ではわりとフツーの事が書いてある気がしたけど、そこに至るまでがなんていうか…コワかった…


資本家なんかじゃないくせに、資本主義を肯定してる私って…!

そしてその資本家に労働を消費されてる私…!!

そうすると私は私の余暇を消費するようになるですって…!!!


そんなことを思いながらドキドキしながら読み進めていくと【日常の仕事の奴隷】【決断の奴隷】という言葉が出てきた。

ああ、なんてこと…私の事だ…私は決断が速いと思ってたけど、言われてみれば確かにそうだ、"決める"ことによってそれ以外を考えることから逃げてたのかもしれない…ああ…


この本は、ずっと積読状態で本棚にあったもの。どうしてこれを買ったのかは憶えてないけど手元にあってよかった。


最初は"暇と退屈"の定義に共感しずらかったけど、読み進めていくうちに解消。

私にとって幸せとは何だ?ってことだね。

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下の写真は今春の中之島公園の薔薇。

今年は赤いのに目がいったよ。赤と黄色のコンビネーションが可愛いなあって。





2026年5月10日日曜日

渉成園 (枳殻邸)

 初めてのお庭。

日曜日だけど、人は多くなくて外国人がちらほら。

暑い日で、もはや夏。

お花も、つつじと藤は終わって、黄菖蒲や睡蓮が咲いていました。

池にたくさんいたあめんぼの影が水底に映っておもしろかったよ。

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近くの"文子天満宮"にもお参りしました。

2月に北野の天神さんに行ってから気になってたの。

可愛らしい神社でお願い事もしちゃいました。ありがとう。


帰りに伊勢丹に寄ったら水無月が売ってたよ。

さすが京都!迷わず買いました。なんかもう6月が終わった気分だー





2026年5月9日土曜日

没後50年 髙島野十郎展

大阪中之島美術館

なんて静かで知的で優しい絵なんでしょう。

人物画は男っぽいものばかりに思えたけど、風景画は優しい、静か、そして頭のいい人だろうなあって思ったよ。

それに明るい、というか暗さが無い…と思う。

そういう人なのか、そういう絵を描きたいと思っていたのか…。

蝋燭もお月さまも見入ったけど、写真はからすうりとの絵と静物画を。

からすうりの絵は、奥に物語が見えるようだと思ったよ。

そしてこの静物画の構図や色が好き。


静かで知的で優しく明るい。そんな人にわたしもなりたい。

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帰りに靭公園のバラ園をお散歩。

ちょうど一週間前の中之島公園のバラは満開で、今日の靭公園は下に散ってる花びらが層を成してた。咲いてる花はどれもぽってりと重そう。

桜に限らずバラの見頃も短いねえ。

花の命は…ってことか…。ともあれ今年も見事に咲いてくれて見せてくれてありがとう。






2026年5月6日水曜日

スウェーデン・テキスタイル展

西宮市大谷記念美術館

約20数年ぶりの大谷記念美術館。見たのは影絵の藤城清治さんの展覧会だったんじゃなかったかなあ。

当時の雅子皇太子妃が愛子さまと一緒にご覧になられた展覧会の関西版だった気がする。


そして、今回のテキスタイル展。

布好きの私としては、欲しいものがいっぱい。

カーテンにするならどれがいいかな?床に敷くなら…ワンピースにするなら…ピクニックに持っていくなら…

想像がとまらない。

どーんと大きな絵のカーテン、いいんじゃないかなあ、そんな暮らしをしてみたい。


若いころはピンクをはじめとした赤色、この間までは青、特に深い青。

そしてこの頃は緑がお気に入りになってきました。

黄色と緑の明るさ・瑞々しさが好き。

さて、どういう心理なんでしょう。

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行きは阪神電車。帰りは阪急の駅まで夙川沿いをお散歩。

鯉のぼりをたくさん見たよ。






2026年5月5日火曜日

細辻伊兵衛美術館

インスタで流れてきて知った美術館。

"雨の五郎"や"暫"などなど。知らなかった世界をチラ見。いいね、いいねー。もっと知ってみたいな。


何か買いたくて売店でキョロキョロしたけど、ちょっとお高い…。ハンカチサイズがもっとあればなーって思いながら帰ってきました。

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下の写真は、四天王寺の古本市で。

とても風が強くて、テントが倒れてきそうでドキドキ。

雨上がりの翌日だったからぬかるみが残っているのも、また一興。

そんな日の空はきれいで緑も爽やか。

帰りに初めてのパン屋さんにも寄ってきたよ。