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2026年8月5日水曜日

私のマルクス / 佐藤優

なんか難しい本だったー

難しい単語もたくさん出てきて勉強になりました。


そして、少し年上なだけなのに「え、こんな時代だった?」っていうくらい同時代の人とは思えない若者時代だー

子どもの頃、横目で見てた大学の門にあった派手な看板の裏ではこんなことがあったのかー

同志社の田辺移転が揉めてたのもうっすら思い出したよ。


まあ、京都の街のやお店の名前がいろいろ出てきてうれし懐かし。

それと、人物の紹介をするときにいつも身長が書かれてるのがちょっと面白い。


哲学に没頭できるというのは若者ならでは。

大人になっても没頭し続けられるというのは特殊な才能じゃなかろうか…


気になった文章

「愛は抽象的な概念ではなく、人間と人間の関係の中で具体的に示される」

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軽い小説の中のなんてことない一文で涙がこみあげてきた。

そこで初めて自分がダメージを受けていることに気がついたよ。気づいちゃったらもう悲しみが止まらない。心がしめつけられて、おなかの下の方から冷たい風が吹き上げてくる。

この感じ久しぶり。どうすればいいんだっけ?

とりあえず味わおうか。この感覚を。

私が悪かったのか?なんて考えないよ。

願わくば、この感じは私だけでありますように。

私以外は平気のへっちゃら。もし思うことがあるとすれば、むしろ清々しい気分でいてほしい。





2026年8月1日土曜日

五龍閣

望楼からの景色がとてもいい。清水とおんなじ高さだって。

一番上なのに窓が開いていると涼しいのが意外。

屋根の鴟尾(しび)に施主の名前が彫ってあるのを初めて見たよ。カッコイイ!

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ピアノがあるフリースペースで、皆さん弾きにきたはるんやけど…

自戒を込めて強く思うことは…

自己顕示が強いというのは、その傍にいると…つらい。

呼吸というのはとてもだいじ…吸って吐いて…循環呼吸なんて高度な技はおいといて、フツーはしっかり吐いてしっかり吸う。

落ち着いたゆったりした呼吸のだいじさよ…

すべてにおいて、まずは自覚。





2026年7月22日水曜日

スティル・ライフ / 池澤夏樹

涼しい文章だなあって思ったよ。

登場人物も涼しい。

静かで落ち着いていて優しい。紙面の余白も涼しい。

スティルライフというタイトルもまた涼しい。


気に入った文章

「裁かない神、ただ見るだけ、祝福するだけの優しい天使」

「上天に見える星々の間に紛れ込んで下を見ている彼女の視線、地球の各部分をそっと撫でてゆく彼女の視線」

「自分の意識を消すことがうまくなった。ぼくの全体が風景を見てとる目に還元された。」

「こちらから獲物を追うような危険なことはしない。なるべく周囲に溶け込む。急激な行動で人目を引かない。肉食動物と対峙するような事態は絶対に避ける。

背の高い枯れた草が延々と続くサヴァンナのずっと遠くの方に、なかば遥かな山の紫の影に溶け込むように一頭だけいる羚羊の姿」

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暑い。暑すぎるよ。

元気がないのは、暑いからか、夢見てたことが一瞬で終わっちゃったからなのか…

はあ…まあ…前を向かなきゃ…どうやって、どちらもじっとして時間が過ぎるのを待つのみ、か。それもまたよし。

下の写真は涼しそうな"青"を見繕って。



2026年7月18日土曜日

カルメン / 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2026

兵庫県立芸術文化センター 大ホール

馴染みのある曲ばかりで楽しかった。

カルメンを聴くのはソロ曲ばっかりで超絶技巧をこれでもかって感じのが多かったから、テンポの違いが新鮮。なるほどホントはこういうのなのね。

おなじみのフレーズが思わぬところで出てくるところも新しく知って、これまた新鮮。なるほどなるほどー。


ミカエラ役の声が美しくて聴き惚れたよ。

下の写真は、コシノヒロコさんからのお花。カッコいい!

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今年の夏のお祓いは、家の近所と職場の近所の二か所へ。

職場近くでは、子どもたちの太鼓が鳴ってた。

元気いっぱい、健康で楽しげで、神さまもきっと喜ばはったことでしょう。

私も楽しかった。ありがとう。



2026年7月15日水曜日

十五の夏 / 佐藤優

超進学校の生徒はこんなんなのかー

グルメで、旅先でもよく寝る十五歳。

私も初めての一人旅・海外旅行の飛行機で隣になった人は社長さんだったなあ、と思いながら読み進めたよ。


彼はよくこんなに細かくいろんな事を覚えてるなあ…日記をつけてたんだろうけど、私も当時の日記を読み返したらあの瑞々しさがよみがえるのか??

この十五歳と、私の二十歳、沢木耕太郎の"天路の旅人"を頭の中で並べてみた…


この本、中・高校生に読んでほしいなー

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7月の半ばを過ぎたばかりだというのにこの暑さ!

夕方になっても暑いままだからもうお散歩もできません。


とりあえず産直マルシェで桃を3つとスイカ、しし唐を買いました。

レシピを増やしたいと思いつつ、シンプルに食べるのが一番おいしい。

もしかしたら知らないシンプルっていうのもあるかもしれないから、暑くて出歩けないこの夏の楽しみにしよー



2026年7月14日火曜日

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち / あべのハルカス美術館

ゴッホの跳ね橋がこんなに明るい色だったなんて!

なんて爽やかな色なんでしょう。


森の絵はグーっと引き込まれて物語の中にいるようだし。

スーラやシニャック、あと誰だっけ?点描画は見ていて飽きない。細かいのもいいけど粗目の点描画はタイルを貼ったみたいでなんて楽しい!

それにカイユボットも好きだなあって改めて。


初めて観る絵ばかりで、明るい色が多くてとても良い時間でした。

仕事帰りで夕方6時に入館。あっという間に閉館の8時になっちゃったよ。

もうちょっと時間があれば…と思うくらいが多分ちょうどいいんだよね。まあ、私の体力的にもね。


ありがとう。

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大好きな人と会ったよ。

会える日が来るなんて夢がホントになったよ。

また会いたいなと思うけど…


会えたことに感謝。連絡をくれたことにありがとう。



2026年6月25日木曜日

第276回クラシックファンのためのコンサート / シューベルト「冬の旅」

ここは本当に生の音がしっかり聴こえる場所です。

エフェクトがかからない。たぶん。好き。

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万博公園の陶器市で。

お漬け物と冷奴のお皿を買いました。ありがとう。