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2026年9月28日月曜日

すばらしい新世界 / オルダス・ハクスリー

読み終わった、最後、言葉がない…

100年前の小説だけど、今も同じということはこれからも…


所々、出てくるシェイクスピアの台詞が胸にくる。


付箋を貼った文章


[熱帯の陽光があたたかい蜜のように降り注ぐ]

  …来年の夏からこんな風に思うことにしよう。


[平和な気分になるより、怒っているほうがいい][過去(だった)も未来(つもり)も気鬱のもと]


[生の目的は、幸福を維持することではなく、意識を強化し洗練させること、知識を拡張させることにある]


[安定というのは、不安定にくらべて、人目を引くような派手さがない。満足した状態には、敢然と悲運に抗う華々しさもないし、誘惑との戦いとか、激情や疑惑が引き起こす破滅とかにつきものの、絵になる要素もない。しあわせは、そもそも壮大さと無縁] 


[いい仕事だと思っているよ ~中略~ 頭脳にも筋肉にも負担がかからない。疲れない程度の簡単な軽い労働を七時間半やれば ~中略~ それ以上、何を求める? ~中略~ 労働時間の短縮を ~中略~ 余分な余暇で彼らを悩ませるのは、まったく残酷極まりない]


[あらゆる変化は、安定を脅かす ~中略~ 科学における発見は、どんなものでも、破壊につながる可能性を秘めている。だから、科学でさえも、ときには潜在的な敵と見なさなければならない]


[明日と明日とまた明日…(マクベス5幕5場)]

[いやしい仕事も気高くやりとげる(テンペスト3幕1場)]

[嵐のあとにいつもこんな平穏が訪れるのなら、風よ、死者が目を覚ますほど激しく吹き荒れろ(オセロー2場1幕)]

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週末、たくさん寝たら夢を見たよ。

夢ってたまに見るとおもしろいね。


夢を見ると夢占いをしちゃう。

信じてないけどネットで探しちゃう。

フロイトの本を読んだのは30年以上前か…科学ってあっという間に古くなるね、否定されるね。面白いね。


2026年9月27日日曜日

日本のいちばん長い日 (平成27年版)

どんどん引き込まれてあっという間の2時間ちょっと。

すごい時代があったもんだ…と思ったけど、戦争・紛争とはこういうものなんだろうなあ、と…。

反乱を起こす人たちに「馬鹿なことを!やめてー」ってハラハラしながら観てたけど、みんな一生懸命なんだ、責められない…ただただ悲劇…


反乱を防ぐためにはどうしたらよかったんだろう?

いろいろな考えがあるみたいだけど、どれもピンとこない。


今も世界中であるテロとはこういうことなんだろう。

日本の敗戦が大規模で長期間のテロに繋がらなかったのは奇跡なんだろうか?

いや、すべての敗戦国がテロを起こしてるわけじゃないか…。


もともとは"戦争"が悪いわけで…でも揉めることはあるわけで…

AIはそういうのを解決するためのものであってほしいわけで…などとつらつらと…

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下の写真はお散歩中に見つけたショーウィンドウ。

お散歩に良い季節になってきました。


2026年9月26日土曜日

The Remains of the Day(邦題:日の名残り)

秩序正しく、礼儀正しく、古き良き時代と現代の便利さが絶妙に合わさったイギリスの貴族屋敷。

私は貴族に属してるていでイメージしちゃうのはなんでやろ…


残念な結末かな…と思ったけど、大丈夫!ちゃんと未来を向いて生きてる!それがうれしい。

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夏と秋が行ったり来たりしてる。

涼しくなるのが楽しみ。

香りを纏おう。お花を飾ろう。煮物を作ろう。もしかして、目のお化粧とかも…!




2026年9月25日金曜日

ラーゲリより愛を込めて

一年ほど前、長いお休みの前に、職場の人に「おすすめだよ」って教えてもらった映画。

悲しい話しだろうと思ってたら…心があったかくなるお話しだったよ。

実話というのがすごい。

私が"誠実"という言葉を思い浮かべた場面で「"道義"をだいじに」っていう台詞が出てきた。

登場人物はみんな誠実な人たちだったよ。

"道義"と"誠実" 一緒だよね?

"誠実" ほんとにほんとに大事にしたい。一生のテーマです。

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手書きの日記をつけてるんだけど、どうも字がきれいに書けない…

きれいな字を書くのも手書きの日記を書く理由の一つなんだけど…

握力がないのが原因のひとつになってる気がするよ。あとは[きれいに書こう]っていう気持ちへの執着が弱いのかな…?

手放さなきゃいけない執着とこだわりたい執着と。

うまくいかない、なんて言ってないでコントロールするのだー



2026年9月24日木曜日

OSTMODERN オストモダン 東ヨーロッパ: 社会主義時代の建築と街並み / イスクラ

 2024年出版だから新しい本。

新しいから写真も紙質もきれい。わたしがイメージする白黒の社会主義じゃない。

カラフルだし、シンプルなのは清潔感があってすごくいいって思う。

壁画や銅像に社会主義っぽさがあるけど、労働者が主役の壁画は好ましく思えるよ。AIがどうしたとか言ってるより、"労働賛歌的" な壁画をいいって思っちゃったよ。

……わたしってどうかしちゃったのかな……?

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だいじに取っておいた靴や鞄が使わないまま朽ちていってるのに気がついた悲しさったら…

もうね、一生懸命使うよー

服もアクセサリーもお化粧品もー


そしてー、なんでも似合う、着こなせる、使いこなせるわたしでいなくちゃー


          


2026年9月23日水曜日

ル・コルビュジエ ユニテ・ダビタシオン―マルセイユ 1945-1952 / 渡辺 真理

 [コルビュジェは「今日の母は家事の責任で押しつぶされている」~中略~ 個々の住居のキッチンが小さいのも、もともとはユニデ内に住民共同のダイニングルームがあるので家庭での調理は副次的だったためだそうである]

だって。

社会主義的の本に書いてあったこととおんなじ。

ずーっと、プライバシーは何よりだいじ。それが自由に繋がるって思ってきたけど、本当にそうかな…?って思うようになってきたよ。

これは私が新しい考えを知ったからかな?それとも年をとって弱ってきたからかな?それとも…わたしだけじゃない?時代…??

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うまくいかないって思ってたけど「結局、これでよかったやん!」って思って。

「ああ、禍福は糾える縄の如し…か」って思って。


そういえば嬉しいことがあった少し前にはよく神社にお参りに行ってたなあって思って。

うまくいかなくなった少し前には"縁切り"で有名な神社の前を通って「ああ、ここがそうか…」って思ったなあって思い出して。


神様はいはる。神様はわたしの味方。って思うこのごろ。ありがとう。


2026年9月22日火曜日

モスクワ地下鉄: 「地下宮殿」の世界 / 岡田 讓

 モスクワ地下鉄の全駅が載ってる。

写真が白黒なのが残念だけど、いつかモスクワに行ってみたいな。

その時はこの本を買って持っていこう。


モスクワの地下鉄では「シートで足を組んだりするのは厳禁である」って書いてあったよ。

その感覚は日本だけかと思ってたらそうでもないんだね。

気をつけなくちゃ

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この夏、外で働く人たちの写真をいっぱい見たよ。

猛暑の中、エアコンが効きすぎて寒いくらいの部屋で見てた。

働く人たち、頭が下がる思いがしたよ。


働くということについて不安で気弱になるばっかりのこの頃だけど、勇気づけられる思いがしたよ。

ありがとう。