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2026年5月10日日曜日

渉成園 (枳殻邸)

 初めてのお庭。

日曜日だけど、人は多くなくて外国人がちらほら。

暑い日で、もはや夏。

お花も、つつじと藤は終わって、黄菖蒲や睡蓮が咲いていました。

池にたくさんいたあめんぼの影が水底に映っておもしろかったよ。

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近くの"文子天満宮"にもお参りしました。

2月に北野の天神さんに行ってから気になってたの。

可愛らしい神社でお願い事もしちゃいました。ありがとう。


帰りに伊勢丹に寄ったら水無月が売ってたよ。

さすが京都!迷わず買いました。なんかもう6月が終わった気分だー





2026年5月9日土曜日

没後50年 髙島野十郎展

大阪中之島美術館

なんて静かで知的で優しい絵なんでしょう。

人物画は男っぽいものばかりに思えたけど、風景画は優しい、静か、そして頭のいい人だろうなあって思ったよ。

それに明るい、というか暗さが無い…と思う。

そういう人なのか、そういう絵を描きたいと思っていたのか…。

蝋燭もお月さまも見入ったけど、写真はからすうりとの絵と静物画を。

からすうりの絵は、奥に物語が見えるようだと思ったよ。

そしてこの静物画の構図や色が好き。


静かで知的で優しく明るい。そんな人にわたしもなりたい。

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帰りに靭公園のバラ園をお散歩。

ちょうど一週間前の中之島公園のバラは満開で、今日の靭公園は下に散ってる花びらが層を成してた。咲いてる花はどれもぽってりと重そう。

桜に限らずバラの見頃も短いねえ。

花の命は…ってことか…。ともあれ今年も見事に咲いてくれて見せてくれてありがとう。






2026年5月6日水曜日

スウェーデン・テキスタイル展

西宮市大谷記念美術館

約20数年ぶりの大谷記念美術館。見たのは影絵の藤城清治さんの展覧会だったんじゃなかったかなあ。

当時の雅子皇太子妃が愛子さまと一緒にご覧になられた展覧会の関西版だった気がする。


そして、今回のテキスタイル展。

布好きの私としては、欲しいものがいっぱい。

カーテンにするならどれがいいかな?床に敷くなら…ワンピースにするなら…ピクニックに持っていくなら…

想像がとまらない。

どーんと大きな絵のカーテン、いいんじゃないかなあ、そんな暮らしをしてみたい。


若いころはピンクをはじめとした赤色、この間までは青、特に深い青。

そしてこの頃は緑がお気に入りになってきました。

黄色と緑の明るさ・瑞々しさが好き。

さて、どういう心理なんでしょう。

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行きは阪神電車。帰りは阪急の駅まで夙川沿いをお散歩。

鯉のぼりをたくさん見たよ。






2026年5月5日火曜日

細辻伊兵衛美術館

インスタで流れてきて知った美術館。

"雨の五郎"や"暫"などなど。知らなかった世界をチラ見。いいね、いいねー。もっと知ってみたいな。


何か買いたくて売店でキョロキョロしたけど、ちょっとお高い…。ハンカチサイズがもっとあればなーって思いながら帰ってきました。

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下の写真は、四天王寺の古本市で。

とても風が強くて、テントが倒れてきそうでドキドキ。

雨上がりの翌日だったからぬかるみが残っているのも、また一興。

そんな日の空はきれいで緑も爽やか。

帰りに初めてのパン屋さんにも寄ってきたよ。




2026年5月4日月曜日

千總ギャラリー

ずーっと気になってた千總の中に入りました。

ギャラリー見学は建前。お店の中に入ってみたかったんだよ。着物を見たかったんだよー。

もうねー、期待を裏切らない見事な着物たち!

刺繍の着物っていいねー、ちょっと絞ってあるのっていいねー。

ああいうのを着倒してみたい。

畏まってじゃなくてさらっと着るような。ああ、そんな生活にあこがれる!

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下の写真は、千總の向かい、文椿ビルヂングの入り口の床。

5月の陽光と、建物内の薄暗さとの間でタイルがほんのり明るい。お気に入り。


⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション

京セラ美術館

美術館の混雑状況をうまく調べられなくて。エイッと行ってみたらやっぱり混んでた…。

いや、ゴールデンウィーク中の割には空いてたというべきか…?


最初の方の展示は肖像画。横目で見ながら少し前のインスタやらなんやらの自撮りみたいだと思いながら、人がいっぱいで素通り。

いや、自画像じゃないからちょっと違うか…でも表情は自撮りの人たちとおんなじ気がしたよ。


奥の部屋へ進むと人も少なくなってきて見やすくなったよ。

今回思ったのは、セザンヌやユトリロが好きだなあって思ったこと。

今まではどこがいいのかさっぱり分からなかった、退屈な絵だと思ってたけど。線がいい。家がいい。なんか全体(構図?)いい。


シャガールやマグリットは印刷物でたくさん見てるけど、本物ってパワーあるなあって思ったよ。大きな絵じゃなくても。絵具かなあ?色かなあ?なんだろう?


そして今の私は"人"がいない絵が好きなことにも気がついたよ。さて、その意味はなんだろう?

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長めのゴールデンウィークが始まって少し経ったよ。

インスタにはまってゴロゴロしてたらあっという間に日にちが過ぎちゃった。

でも、無事に部屋を夏仕様に変えたからあとはファブリック類を少しずつお洗濯。


学んだことは"逃げる"こと。

どうかしようなんて思わずに関わらない。どうかするのは神さまのお役目。私じゃない。たぶんね。


2026年4月25日土曜日

びわ湖の春 音楽祭2026 / 沖澤のどか(指揮)・京都市交響楽団

滋賀県立芸術劇場 大ホール

どちらも初めての曲。


シュニトケ

なんか私の人生みたいだって思ったよ。

きれいなメロディがあるように思うんだけど、でも破綻してる。

間違いなくきれいなメロディがあったのに、すぐ破綻する。

きれいにしたいのに、自ら破綻を招いてる。

ああ…


指揮も演奏も難しそうだけど、だからこそ楽しいんだろうなあ。

大きな指揮だって思ったよ。細かくしなきゃいけなさそうな曲なのに大きく振ってできちゃう。カッコイイ。


ハイドン

ハイドンは華麗。

で、お待ちかねの退場シーン。ちょっとクスっと笑える演出もあったりして楽しい。

演奏が終わってカーテンコールの演出もチョー楽しい。ありがとう。


指揮の沖澤のどかさん、前にテレビのドキュメンタリーを見たよ。

ドイツの公園で乳母車を押してるシーンをよく覚えてる。


番組の趣旨はどういうものだったのか覚えてないけど、私には産休やら育休やら、子育てと仕事に苦悩してる女性指揮者っていうように見えたよ。

彼女の表情も明るいものではなかった気がする。


そんな沖澤さんの活躍がうれしい。本当にうれしいよ。

指揮台での様子や舞台での振る舞いもいい意味で女性らしくてとても好きだと思ったよ。

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懸念していたことが解決した翌日、久しぶりに夢を見ました。

いい夢かどうか…?きっといい夢。


なるようにしかならない。

でも私は運がいい。

なるようにしかならないけど、運がいいとそれに流されるだけなのも違うよね。

ちゃんと努力しないと。

で、100%の努力も違うように思うんだよ。それは年齢のせい。

いい塩梅で、しっかり、私。微笑みでいこう。それだって努力しないとできないんだから。