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2026年10月7日水曜日

アンドリュー・ワイエス展

あべのハルカス美術館

なんて知的な絵たちなんでしょう。

そしてなんて悲しい…絵に描かれている人物はみんな諦観しているように見える。

悲しくて強い…って思ったけどちょっと違う。

"諦観"

この言葉を悲しく感じるわたしはまだまだ若いということか…


諦観してるのは絵の中の人たちだけじゃなくてワイエスもなんだろうなあ…


ワイエスの描く空はだいたい曇り。

空気も灰色だったり薄茶だったり。


"雪の朝"っていう絵が好きだったよ。ロマンティックで楽しい想像がふくらむ。

"火打ち石"っていう絵も好き。強い!


平日の夜の展覧会。

いつもよりも人が多かった。男性の姿も多い気がしたよ。


心で見るんじゃなくて脳で見る、そんな絵っていう気がした。

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夏から秋へ。

まずはキーホルダーから模様替え。

そして"諦観" この言葉の意味を探すことにしよう。




2026年7月14日火曜日

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち / あべのハルカス美術館

ゴッホの跳ね橋がこんなに明るい色だったなんて!

なんて爽やかな色なんでしょう。


森の絵はグーっと引き込まれて物語の中にいるようだし。

スーラやシニャック、あと誰だっけ?点描画は見ていて飽きない。細かいのもいいけど粗目の点描画はタイルを貼ったみたいでなんて楽しい!

それにカイユボットも好きだなあって改めて。


初めて観る絵ばかりで、明るい色が多くてとても良い時間でした。

仕事帰りで夕方6時に入館。あっという間に閉館の8時になっちゃったよ。

もうちょっと時間があれば…と思うくらいが多分ちょうどいいんだよね。まあ、私の体力的にもね。


ありがとう。

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大好きな人と会ったよ。

会える日が来るなんて夢がホントになったよ。

また会いたいなと思うけど…


会えたことに感謝。連絡をくれたことにありがとう。



2026年5月15日金曜日

31st OASIS 2026 Beyond Expo ― 観る、感じる、発見する

大阪市中央公会堂

今日も緑と黄色が好きだったよ。

静かなものが好きだったよ。

下の白黒っぽい絵は海と月光。

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下の写真は中央公会堂の小会議室。

この部屋に入ったのは初めてじゃなかろうか…

思ったより小さい部屋だったよ。

でも中会議室で演奏会をする人たちがここを控室として使うって、なんて贅沢!なんて素敵!

素敵なお屋敷に住んで、こんな部屋を私室にしたいわあなどと。









2026年5月9日土曜日

没後50年 髙島野十郎展

大阪中之島美術館

なんて静かで知的で優しい絵なんでしょう。

人物画は男っぽいものばかりに思えたけど、風景画は優しい、静か、そして頭のいい人だろうなあって思ったよ。

それに明るい、というか暗さが無い…と思う。

そういう人なのか、そういう絵を描きたいと思っていたのか…。

蝋燭もお月さまも見入ったけど、写真はからすうりとの絵と静物画を。

からすうりの絵は、奥に物語が見えるようだと思ったよ。

そしてこの静物画の構図や色が好き。


静かで知的で優しく明るい。そんな人にわたしもなりたい。

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帰りに靭公園のバラ園をお散歩。

ちょうど一週間前の中之島公園のバラは満開で、今日の靭公園は下に散ってる花びらが層を成してた。咲いてる花はどれもぽってりと重そう。

桜に限らずバラの見頃も短いねえ。

花の命は…ってことか…。ともあれ今年も見事に咲いてくれて見せてくれてありがとう。






2026年5月6日水曜日

スウェーデン・テキスタイル展

西宮市大谷記念美術館

約20数年ぶりの大谷記念美術館。見たのは影絵の藤城清治さんの展覧会だったんじゃなかったかなあ。

当時の雅子皇太子妃が愛子さまと一緒にご覧になられた展覧会の関西版だった気がする。


そして、今回のテキスタイル展。

布好きの私としては、欲しいものがいっぱい。

カーテンにするならどれがいいかな?床に敷くなら…ワンピースにするなら…ピクニックに持っていくなら…

想像がとまらない。

どーんと大きな絵のカーテン、いいんじゃないかなあ、そんな暮らしをしてみたい。


若いころはピンクをはじめとした赤色、この間までは青、特に深い青。

そしてこの頃は緑がお気に入りになってきました。

黄色と緑の明るさ・瑞々しさが好き。

さて、どういう心理なんでしょう。

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行きは阪神電車。帰りは阪急の駅まで夙川沿いをお散歩。

鯉のぼりをたくさん見たよ。






2026年5月5日火曜日

細辻伊兵衛美術館

インスタで流れてきて知った美術館。

"雨の五郎"や"暫"などなど。知らなかった世界をチラ見。いいね、いいねー。もっと知ってみたいな。


何か買いたくて売店でキョロキョロしたけど、ちょっとお高い…。ハンカチサイズがもっとあればなーって思いながら帰ってきました。

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下の写真は、四天王寺の古本市で。

とても風が強くて、テントが倒れてきそうでドキドキ。

雨上がりの翌日だったからぬかるみが残っているのも、また一興。

そんな日の空はきれいで緑も爽やか。

帰りに初めてのパン屋さんにも寄ってきたよ。




2026年5月4日月曜日

千總ギャラリー

ずーっと気になってた千總の中に入りました。

ギャラリー見学は建前。お店の中に入ってみたかったんだよ。着物を見たかったんだよー。

もうねー、期待を裏切らない見事な着物たち!

刺繍の着物っていいねー、ちょっと絞ってあるのっていいねー。

ああいうのを着倒してみたい。

畏まってじゃなくてさらっと着るような。ああ、そんな生活にあこがれる!

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下の写真は、千總の向かい、文椿ビルヂングの入り口の床。

5月の陽光と、建物内の薄暗さとの間でタイルがほんのり明るい。お気に入り。


⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション

京セラ美術館

美術館の混雑状況をうまく調べられなくて。エイッと行ってみたらやっぱり混んでた…。

いや、ゴールデンウィーク中の割には空いてたというべきか…?


最初の方の展示は肖像画。横目で見ながら少し前のインスタやらなんやらの自撮りみたいだと思いながら、人がいっぱいで素通り。

いや、自画像じゃないからちょっと違うか…でも表情は自撮りの人たちとおんなじ気がしたよ。


奥の部屋へ進むと人も少なくなってきて見やすくなったよ。

今回思ったのは、セザンヌやユトリロが好きだなあって思ったこと。

今まではどこがいいのかさっぱり分からなかった、退屈な絵だと思ってたけど。線がいい。家がいい。なんか全体(構図?)いい。


シャガールやマグリットは印刷物でたくさん見てるけど、本物ってパワーあるなあって思ったよ。大きな絵じゃなくても。絵具かなあ?色かなあ?なんだろう?


そして今の私は"人"がいない絵が好きなことにも気がついたよ。さて、その意味はなんだろう?

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長めのゴールデンウィークが始まって少し経ったよ。

インスタにはまってゴロゴロしてたらあっという間に日にちが過ぎちゃった。

でも、無事に部屋を夏仕様に変えたからあとはファブリック類を少しずつお洗濯。


学んだことは"逃げる"こと。

どうかしようなんて思わずに関わらない。どうかするのは神さまのお役目。私じゃない。たぶんね。


2026年3月20日金曜日

昭和100年記念 あの頃は ~栖鳳・魁夷・又造らが起こした昭和の風~

福田美術館

建物が気になってた 福田美術館 

やっと行けました。

写真でよく見る建物の角度はどこだったんだろう…?


ともあれ、魁夷はやっぱりいいなあ。青、いいなあ。静かだなあ。

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嵐山駅に降りたのは何十年ぶりでしょう。

渡月橋を渡ったのは何十年ぶりでしょう。

若かった日のことが心にちらちら。

最早、懐かしくはなかった。甘酸っぱくも、ほろ苦くも、心温まりもなんにもせず。

ちらついて、終わり。

どういうことでしょう。そういうことなんだなあ、と。


でも嵐山の景観は良かった。

ああ、嵐山ってほんとにいい所なんだなあって思ったよ。

いい思い出を作ろう。



2026年2月27日金曜日

特別展「追悼 絹谷幸二」

絹谷幸二天空美術館


いいな、と思ったものを写真に撮りました。

富士山のバックの圧倒的な青

幸せそうな冬の女神

龍に乗った子どもが富士山(?)の周りを回ってるオブジェは「芸大の学園祭にありそうだ」と思ったけど、見てるうちに龍も子どもも楽しそうに見えてきてなんだか私もいい気分。ずっと見てられるなあって思ったよ。

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もうね、何年ぶりの梅田スカイビルでしょう…

クリスマスの時期にクリスマスマーケットに行ったのは10年以上前だなあ…

展望台に上ったのはビルが出来たばっかりのころだったかなあ…

振り返ると、ビルに行く道も変わったなあ…もっと変わるといいんだけど。どうもまだまだ"裏側感"があるのだよ…








2026年2月22日日曜日

〈没後50年記念〉特別企画展 モダンなときめき―智積院襖絵の魅力―

堂本印象美術館

初めての美術館でした。

展示数の少なさにちょっとびっくりしたけど、お目当ての絵をゆっくり堪能できました。

襖絵とは思えない、でもこれが襖絵だからいい、と思ったり。

幸せな色がいっぱいでずっと見ていたい感じだったよ。


絵も造形もハッピーがいっぱい。

そんな感じ。

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下の写真は北野天満宮の梅園で。

ゴッホの"アーモンド"みたいな写真が撮れたなあ、と思って。

あれも幸せな絵だよね。そう思うとこれも幸せな写真。




2026年1月10日土曜日

やすらぎの近代絵画 -ユニマットコレクション ミレーからワイエスまで- / 神戸ファッション美術館

この頃の私には、これくらいの規模の点数の美術展がいいなあ、つくづく…

ひとつひとつをゆっくり観ていきました。


発見は、私は「ワイエスが気になった!」ということ!

特に "母の生誕地" という静かな絵がお気に入りになっちゃったよ。

雪の積もる寒そうな住宅地の街路の絵。

これが、見る角度によって全然違う印象を受けるの。ああ、なんて面白い!


他に"ヘルガのヌード" も良かった。


下の写真は"洗濯場"と"日没"というタイトルの絵。

どちらも平和で優しく美しい。


椅子はねえ、右側のが一番姿勢よく座れたよ。

骨盤が立って背筋が伸びるのが私好み。


神戸ファッション美術館は、初めましてのところでした。

昔、行ったことがあったと思ってたんだけど…あれは一体どこだったんだろう???

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職場で、年末から大問題が発覚。これは試練か!?

成長するチャンスだワ。うまくやっていければ一皮むけるはず。

がんばれワタシ。

自分をコントロールするのダ。 







2025年12月13日土曜日

KOBEとんぼ玉ミュージアム

行ったきっかけは、ゴッホの "夜のカフェテラス" をガラスで模倣したものを展示してるって知ったから。

本物はずいぶんな人混みにまみれてるらしいし、ガラス玉も見たかったし、元町の本屋さんにも行ってみたかったし…


久しぶりの神戸は三宮の駅が大工事中。

どんなふうになるんだろうね。楽しみだね。


で、美術館。

少ない展示だったけど、こんな世界があるのかと見入ってしまいました。


アンナ・カヴァンの小説の中の世界みたいだったり、"巨匠とマルガリータ"の世界みたいだと思ったり。

めくるめく想像の世界にはまっていく感じ。

ガラスケース越しに観てたけど、手に取ってみたいな、身近に置いてみたいなって思ったよ。

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一番気に入ったのは、うまく撮れなくて残念。

下の方の写真は、交野の植物園。

また行きたいな。