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2026年10月1日木曜日

われら / エヴゲーニイ・ザミャーチン

なにがユートピアでなにがディストピアか…

今やダイバーシティとか言っても、うまくいかないこともたくさんあるし、何でもアリなわけでもない。何がアリで何がナシかは時代によって変わるワケで。

自分が生きている社会とうまくやっていけないのはしんどいということ。

この主人公のしんどさといったら…読んでるわたしもしんどくなってきた…


ドキッとした箇所[馬鹿な二人は自由を選び、従って当然のことながら、その後何世紀も束縛にあこがれた]



読み始めてすぐに、以前プライベートで「我々」っていう言葉を使う人がいて、それがすごくイヤだったことを思い出したよ。

"我々"が指すのは組織であってほしい。

組織じゃないふんわりした人間関係を"我々"って言うと、そこに自分が含まれないときはものすごく疎外感を感じるし、含まれるときは「勝手に入れないで」って思っちゃう。

じゃあ、"私達"ならどうか?

なんかこうなったらもうそれもイヤな気がしてきちゃったよ…たぶんわたしってそうとうおかしい…

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ビジネス街の空の隙間。秋の雲。

東京は30数日連続して雨だとか…どんな心になるんだろう?雨好きのわたしでもいっぱいいっぱいになるかな?

みんな良い秋になりますように。