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2026年8月29日土曜日

松尾久美 スタジオ・リサイタル /  B-tech Japan 大阪スタジオ

没後100周年であっちこっちでドビュッシーばっかりやってたのは2018年。もう6年前。

あの頃は、いまいち乗りきれなくて聴いてはもやもやしていたけど、今日は違ったよ。


ドビュッシーさんって、そうとう変わった人だったんじゃなかろうか??

美しいといえばそうなんだけど、その紙一重さったら…

そこにこだわってブレることなく曲を書き続けたってことなんだろうか…そうとうに強くて変わった人ってことなんじゃなかろうか???


まあでも、心地いい時間を過ごしたことは間違いなくて、音楽を聴いてるあいだずっと心がふゆふゆと彷徨ってたよ。過去に未来に夢の世界に…

プログラム:ドビュッシー  練習曲 全曲、他 


写真はb-techのお店にあった小さいチェンバロ

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百貨店の受付、案内係さんたちが50、60代の女性たちだったことに気がついたよ。

あそこの百貨店だけ?今度他も見てみよう。

若くてきれいな女性がいる場所だとばっかり思ってたけどそうじゃなくなってたことにビックリ。

これは高齢化だから?人手不足?

それとも何かのパラダイムシフト?それは何の?仕事に対するもの?年齢?

わからないけど大きく勇気づけられたよ!ありがとう!




2026年8月24日月曜日

革命と住宅 / 本田晃子

おもしろかったー!なんておもしろい本なんでしょう!

この本を読むと、集合住宅っていうのは悉く共産主義を彷彿しちゃうよー


為政者が変わると建築(街)も変わる。なんて大きな社会実験。


小説[1984]ってフィクションだと思ってたけど、あんな世界があったんだ…でも、よい社会をつくりたいと思って理想を持って情熱を傾けるというのは理解できる。悪いことじゃないよ。社会/共産主義がどうかなんてやってみないとわからないもん。理想としてたことは間違ってないと思うよ。人間には合わなかったっていうことなんじゃないかな…

人はそもそも資本主義が好きなんだよ。格差があるのも好きなんだよ、きっと。良し悪しは別にして。

で、その逆を行こうとするから革命しなきゃならなくなる。それには強いリーダーシップが必要で、だから独裁になる。独裁になったら大きな社会実験ができる。でもそれが失敗したら…悲惨…

離れた場所で(過去の出来事)として見てる分にはなんておもしろい


ペーパーアーキテクト、アンビルトアーキテクト

初めて知った言葉。

所謂、現代アートだね。思想や哲学に共感できればこんな面白いものはないね。

共感できなくても、理解はしたいなあ。そしてその理解が難しいのだー。深い深い知性と教養が必要だとつくづく…


そして、幻のソヴィエト宮殿とジョン・F・ケネディ舞台芸術センターとの関係!!

今や"ドナルド・トランプセンター"に名前が変わるとかなんとか…

トランプさんは、ソヴィエト宮殿との関係を知ったはるんやろか!?

改修工事をするとかなんとかモメてるらしいけど、ああ、元の姿を見てみたかったー


面白い文章

[女性の社会参画にとっての最大の障壁とは、家庭に他ならなかった。女性を私的空間へと囲い込み、家事や育児といった無償労働に従事させるという枠組みの解体なくして、彼にとって理想のコミューンの実現はありえなかったのである。実際、ソ連における住宅の社会主義化をめぐる議論のなかで主要な争点となったのが、家事や育児の公共化だった。家庭という性別分業からなる密室ではなく、性別によらず個人が直接社会に接続されるための住まい]


[たとえ演劇の中の虚構の革命であっても、自らのリアルな身体を通してそれを経験することによって、人びとは「革命」をリアルな出来事として血肉化したのである。]

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ものすっごく元気がないよ、わたし。

もうホントに。

こういう時ってお花よりも木がいいな。わさわさ大きく茂ってる緑に心が休まる気がする。

自然がほしいな。暑いから出かけられないんだよ。ふー。


2026年8月21日金曜日

図書館で流し読み 1

8月の週末に図書館でパラパラとページをめくった写真集とかなんとかもろもろ。 


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氷河の崩落に大雨。温暖化対策なんて本気でやってこなかったもんね。やっても意味ない…かどうかはわからない、でも温暖化対策って快適じゃないことは確か。だからやらない。でも、だから氷河が崩落して大雨が降って…口を噤む










2026年8月19日水曜日

国力研究  / 高市早苗

高市さんが勉強会と称して有識者の講演会(?)を開いたもののまとめ。

興味深く読みました。

特に"宇宙"にに関する章は面白かった。


ただ、ちょっと思ったこと。

自分の考えをブーストさせるよりも、異なる考えを聞く方がいいんじゃなかろうか…?特に諸々強い政治家の人たちは…ああ、これがアウフヘーベン。

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下の写真の花も 黒百合 っていうのかな?真っ黒じゃないけど。

艶やかな色合いにプライドを感じる。大きさもいい。

わたしは、いろいろ不如意。でも時は進んでる、だからいい。


2026年8月14日金曜日

自然はこういうふうに変わっていくんだなあ、と。

人間のせいとはいえ、人間もよりよく生きていきたいワケで…


以下、特に気になった場所

ナクル湖のフラミンゴ

アラル海

八郎潟

東京湾の干潟

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ビジネスマンのオフィスカジュアル化がどんどん進行。

ネクタイ・スーツ姿は、テレビの中だけ。

特に真夏の今はテレビに映ったアナウンサーさん達のスーツ姿が新鮮。


職場では若い人たちが集まって喋ってるのを見ると学校みたいって思っちゃうよ。

そんな私は「スーパーに買い物に来ました」って感じに見えるんじゃないかって心配。心配し過ぎると「何十年前の服ですか?」って感じになるし…いやまあそうなんだけど…いやこれもまた"スタイル"だ…と思うのだけど…



2026年8月13日木曜日

日本の最も美しい教会 / 八木谷涼子

特にいいなあって思った写真


同志社礼拝堂

カトリック田平教会

東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京復活大聖堂教会

東京女子大学チャペル


建てたのがたまたま教会だった、っていうのもあるかもしれないけど、信仰を持った建築家さんや、布教で来日した宗教家の人たちの思いが尊いなあって思ったよ。


それと…鉄川与助さんという建築家を知りました。なんかおもしろい!

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下の写真は、職場近くのサルスベリ。

ある日突然、真っ白に輝く花が咲きだしてびっくり。

咲いたのが "ある日突然" じゃなくて、私が気がついたのが "ある日突然" なのかもしれないけど…

こんな嬉しいビックリは大歓迎。ありがとう!




2026年8月12日水曜日

世界のモザイク

ビザンチン建築が好きだなあっていう思いを強くしました。

信仰への思いが素直に感じられるよ。


特に好きだなあって思った教会

血の上の救世主教会 (サンクトペテルブルグ)

モンアーレ大聖堂 (イタリア)

シャー・チェラーグ廟 (イラン)

ハズラトアリー廟 (アフガニスタン)

モーゼ記念教会(ヨルダン) 


いつか行ってみたい・・・ゆ…め…

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タイルって、美しいっていうより"キュート"で"ポップ"

それなのに、大きな建物の壁一面を飾っちゃうんだから、そりゃもうお伽噺感全開!



2026年8月11日火曜日

ソビエトアジアの建築物 ソ連時代の中央アジアを巡る記録

 この写真集を見て思ったこと「集合住宅(マンション)には住みたくない」

いや、住んでるんだけどね。もう何十年も…


でも写真を見て、ホテルだと思えばなんてことないんだけど "住んでる" と思うとゾッとする…

実際のマンションを見てそんふうに思ったことないけど、写真を見てるとそう思っちゃったよ。なんでやろ・・・

美しいマンションってないかな・・・

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シャインマスカットを食べたよ。

これで夏の食べ物は全部食べたかな?アイスクリーム以外ね。

今年はアイスクリーム食べてない。去年は毎日食べてたのにね。わたしエライ。



2026年8月10日月曜日

世界の美しいモスク 増補改訂版

どこも素敵

なかでもいいなあと思ったもの


セリミエモスク

ブルーモスク

聖職者長のモスク

王のモスク

ヒヴァの金曜モスク

ワルシャワモスク


正教会の建物とモスクって似てるね。お伽噺のお姫様が住んだはるお城って感じ。

私はビザンティン建築が好きなんだろうか?

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府立図書館の3階。

窓から見える空が近くていい気持ち。うれしいな。





2026年8月9日日曜日

ロシア建築案内 / リシャット ムラギルディン

 "社会主義"が気になるこの頃…建築まで気になってきました…


たくさんの写真があったよ。

"赤の広場"の植栽の形がカッコよかった。これが社会主義的カッコつけならなんてカッコいい!


好きだなあって思ったのは地方(ノヴゴロド)にある石造/木造の古くて小さい教会

そしてやっぱりスターリン建築の「セブン・シスターズ」はカッコいいなー


気になった言葉

「宮殿や美術館など華麗で荘厳な空間では心理的に変容し周囲に対して寛容になる」

「英雄的建設に参加したことによって社会的模範となっていることを自覚(社会的教育指針)」

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下の写真は6月に撮った紫陽花。

今見たら"プルメリア"みたいって思ったから添付してみた。かわいいね。


今日から日記を始めました。手書きの。

目的は"きれいな字を書くこと"

日記…diaryじゃなくてjournalだね


2026年8月7日金曜日

モダン / 原田マハ

短編集。

「私の好きなマシン」の中で、美術館に展示されているマシン(工業製品/部品)を描写しているところで大きく共感。

ちょっとした部品に、ときどき「カッコいい!」と見惚れてしまうときがあるよ。他の人からは共感を得られない気がして心にしまっていたけど、同じように思う人っていっぱいいはるんや!うれしいな。そういう人と出会えるようになりたいな。


気に入った言葉

"形態は機能に従う"

"機能を持つもの、何かの役割を与えられたもの ー その機能に従った形態は、自然と美しい形になるのではないか"

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下の写真は、京都三年坂で 夏みかんと五重塔。

酷暑の真昼間。さすがのインバウンドさん達もなりを潜めたはりました。

空いててよろし。



2026年8月5日水曜日

私のマルクス / 佐藤優

なんか難しい本だったー

難しい単語もたくさん出てきて勉強になりました。


そして、少し年上なだけなのに「え、こんな時代だった?」っていうくらい同時代の人とは思えない若者時代だー

子どもの頃、横目で見てた大学の門にあった派手な看板の裏ではこんなことがあったのかー

同志社の田辺移転が揉めてたのもうっすら思い出したよ。


まあ、京都の街のやお店の名前がいろいろ出てきてうれし懐かし。

それと、人物の紹介をするときにいつも身長が書かれてるのがちょっと面白い。


哲学に没頭できるというのは若者ならでは。

大人になっても没頭し続けられるというのは特殊な才能じゃなかろうか…


気になった文章

「愛は抽象的な概念ではなく、人間と人間の関係の中で具体的に示される」

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軽い小説の中のなんてことない一文で涙がこみあげてきた。

そこで初めて自分がダメージを受けていることに気がついたよ。気づいちゃったらもう悲しみが止まらない。心がしめつけられて、おなかの下の方から冷たい風が吹き上げてくる。

この感じ久しぶり。どうすればいいんだっけ?

とりあえず味わおうか。この感覚を。

私が悪かったのか?なんて考えないよ。

願わくば、この感じは私だけでありますように。

私以外は平気のへっちゃら。もし思うことがあるとすれば、むしろ清々しい気分でいてほしい。





2026年8月1日土曜日

五龍閣

望楼からの景色がとてもいい。清水とおんなじ高さだって。

一番上なのに窓が開いていると涼しいのが意外。

屋根の鴟尾(しび)に施主の名前が彫ってあるのを初めて見たよ。カッコイイ!

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ピアノがあるフリースペースで、皆さん弾きにきたはるんやけど…

自戒を込めて強く思うことは…

自己顕示が強いというのは、その傍にいると…つらい。

呼吸というのはとてもだいじ…吸って吐いて…循環呼吸なんて高度な技はおいといて、フツーはしっかり吐いてしっかり吸う。

落ち着いたゆったりした呼吸のだいじさよ…

すべてにおいて、まずは自覚。