このブログを検索

2026年8月5日水曜日

私のマルクス / 佐藤優

なんか難しい本だったー

難しい単語もたくさん出てきて勉強になりました。


そして、少し年上なだけなのに「え、こんな時代だった?」っていうくらい同時代の人とは思えない若者時代だー

子どもの頃、横目で見てた大学の門にあった派手な看板の裏ではこんなことがあったのかー

同志社の田辺移転が揉めてたのもうっすら思い出したよ。


まあ、京都の街のやお店の名前がいろいろ出てきてうれし懐かし。

それと、人物の紹介をするときにいつも身長が書かれてるのがちょっと面白い。


哲学に没頭できるというのは若者ならでは。

大人になっても没頭し続けられるというのは特殊な才能じゃなかろうか…


気になった文章

「愛は抽象的な概念ではなく、人間と人間の関係の中で具体的に示される」

**********************

軽い小説の中のなんてことない一文で涙がこみあげてきた。

そこで初めて自分がダメージを受けていることに気がついたよ。気づいちゃったらもう悲しみが止まらない。心がしめつけられて、おなかの下の方から冷たい風が吹き上げてくる。

この感じ久しぶり。どうすればいいんだっけ?

とりあえず味わおうか。この感覚を。

私が悪かったのか?なんて考えないよ。

願わくば、この感じは私だけでありますように。

私以外は平気のへっちゃら。もし思うことがあるとすれば、むしろ清々しい気分でいてほしい。





0 件のコメント:

コメントを投稿