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2026年8月24日月曜日

革命と住宅 / 本田晃子

おもしろかったー!なんておもしろい本なんでしょう!

この本を読むと、集合住宅っていうのは悉く共産主義を彷彿しちゃうよー


小説[1984]ってフィクションだと思ってたけど、あんな世界があったんだ…でも、よい社会をつくりたいと思って理想を持って情熱を傾けるというのは理解できる。悪いことじゃないよ。社会/共産主義がどうかなんてやってみないとわからないもん。理想としてたことは間違ってないと思うよ。人間には合わなかったっていうことなんじゃないかな…


ペーパーアーキテクト、アンビルトアーキテクト

初めて知った言葉。

所謂、現代アートだね。思想や哲学に共感できればこんな面白いものはないね。

共感できなくても、理解はしたいなあ。そしてその理解が難しいのだー。深い深い知性と教養が必要だとつくづく…


そして、幻のソヴィエト宮殿とジョン・F・ケネディ舞台芸術センターとの関係!!

今や"ドナルド・トランプセンター"に名前が変わるとかなんとか…

トランプさんは、ソヴィエト宮殿との関係を知ったはるんやろか!?

改修工事をするとかなんとかモメてるらしいけど、ああ、元の姿を見てみたかったー


面白い文章

[女性の社会参画にとっての最大の障壁とは、家庭に他ならなかった。女性を私的空間へと囲い込み、家事や育児といった無償労働に従事させるという枠組みの解体なくして、彼にとって理想のコミューンの実現はありえなかったのである。実際、ソ連における住宅の社会主義化をめぐる議論のなかで主要な争点となったのが、家事や育児の公共化だった。家庭という性別分業からなる密室ではなく、性別によらず個人が直接社会に接続されるための住まい]


[たとえ演劇の中の虚構の革命であっても、自らのリアルな身体を通してそれを経験することによって、人びとは「革命」をリアルな出来事として血肉化したのである。]

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ものすっごく元気がないよ、わたし。

もうホントに。

こういう時ってお花よりも木がいいな。わさわさ大きく茂ってる緑に心が休まる気がする。

自然がほしいな。暑いから出かけられないんだよ。ふー。