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2018年9月14日金曜日

石見銀山:龍源間歩

山陰旅行では石見銀山にも行きました。
ゆるやかな上り坂の田舎道を30分ほど上っていったらものすごい冷気が流れ出る入り口に到着。

最初は興味津々。そのうち息苦しいような気持ち悪さ。
私は鍾乳洞も苦手。
何とも言えない気持ち悪さと辛さで早く出たい、って思っちゃう。

聞くところによると当時の労働者は割と高賃金だったとのこと。
本当に全員がそうだったのかどうかは分からないけど、少なくとも奴隷や罪人のような待遇ではなかったと知ってホッ。
皆さん短命だったらしいけど、全て覚悟の上で高賃金を稼いでいたなら良かったワ。
写真は途中の山道で。

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島根、鳥取。
山陰ってあんまり行ったことが無かったけど大山や島根は大好きになりました。
いままで縁がなかったから面白いお土産の言葉がウケた。
私らの気持ちよう分かってくれたはるわ!

2018年9月13日木曜日

民謡

島根県の玉造温泉に行きました。
泊まった宿は "白石家" 。
この宿と街の夏祭りで民謡を聴きました。

メインは地元の安来節だけど、観光客を楽しませようと全国の民謡も。
これが良かった!
ご当地民謡ってどれも知ってる。
たぶん…だけど、中学校以上で聴いた記憶がないから、殆どが小学校の頃までに聴いてるんじゃないか

なあ。
学校の授業や行事で聴いたのか、もしくは昭和の後半はまだそういう曲が身近に流れていたのか…
ノリのいいテンポだったり、ふざけたリズムだったり、唸るメロディだったり。
なんてカッコいいんでしょう!

クラシック音楽とか言って外国の古典もいいけど、こういうのをやりたいよ。
現代楽器でも出来るように楽譜が売ってあればいいのに。
いやもう、本気でそう思うよ。

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玉造温泉
山陰旅行で止まった宿のひとつが"白石家"
部屋や廊下ロビーに美術品がいっぱい!
どれもとても素敵。女の人が選らばはったんかな?って思ったけど違うかな。

玉造温泉はこじんまりした温泉街だけど工夫された道路やイベントに地域おこしの気概を感じました。
ザ・温泉街っていう感じは久しぶりの体験で、うれし懐かしの心もち。
今や、日本中どこに行っても外国人旅行客の集団に出会うものと覚悟してたけど、8月末だからか、ここは元々こんな感じなのか、お客さんの感じも昔懐かし雰囲気でほっこりのんびり楽しみました。

安来節は安来町の安来節会館でも観たよ。
私はここでスマホ落としたの。
電話したら送ってくれはって感謝!

2018年9月12日水曜日

出雲大社

ずっと行ってみたかった出雲大社。
やっと行くことができました。

車を止めてそれらしいところから入ると参道の途中に出ました。
歩いていくと…あれ?
近くの人に訊くとどうやら反対に歩いてしまったよう。
「出雲大社は下り参道なんですよ」って。
下り参道いう言葉を知りました。
調べてみると興味深い。
でも本当のところはわかっていないというところかな?
調べたらなんでもわかるって思い込んでる自分がいることに苦笑。
ああ、でも知りたい!!
もう解明されることはないのかな?

そして本殿。
感動したのは横、後ろに回ったとき。
特に後ろから見た姿のなんて凛々しいこと!
青い空にくっきり凛と屋根の線が描かれて、日の丸がはためいてる。
凛々しく若々しく美しくかっこいい!
木陰で微かな風を感じながらいつまでも見飽きない姿。
涙まで出てきたよ。

ぐるっと回って正面に戻ってきたら皇室、宮家等の札(?)が美しく掲げられていてなんだか嬉しい。
ああ、日本人でよかった!

参道にあった大国主命の大きな像もかっこよかったー。

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良い縁が結ばれるには
良くない縁を切らなきゃいけない云々。

出雲大社にお詣りした次の日、ケータイを失くしました…
ああ、そういうことか…
いっそのこと電話番号変えよう!
って思ってたんだけど戻ってきた。
・・・ふむ。断行・捨行・離行は自力でせよということか。

2018年9月11日火曜日

足立美術館



今回行くまで殆ど知らなかったところ。
ミシュランの三つ星をもらってるんだとか。
格付けされてるのはレストランだけじゃなかったのね。

評判の高いお庭は、まさしく海外の人たちに好かれそうだなあっていう感じ。
大山の自然の借景の雰囲気は京都の天龍寺を思い出したよ。こんな感じじゃなかったっけ?

お庭自体は私には整いすぎてる感じがしたけど、夏の眩しい日差しを受けて作られる濃い影はかっこいい!

そして何より感じ入ったのは、お茶室の前の小さなお庭の高いもみじの木々が風に吹かれて出す音!
何重にも重なったたくさんのもみじの葉っぱはとても小さいから風に吹かれて出る音もとても繊細。
ああ、自然の中にはこんな素敵な音があるのね!

そして美術品。
どれも素敵だったけど、息を飲んだのは河井寛次郎の言葉。
「自分の好きなことをする。それを人も好きかどうかはわからないけど・・・ギリギリのところで出てきた・・・」
いやーっ、どうしよう!ちゃんと覚えてない!
あんなに感動したのに・・・
どこかでまたあの言葉に出会えますように・・・

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楽器のハナシ。
解決したと思ったらまたすぐに悩みの種になるリード。
使えるものが残り少なくなってきたを始めたけど、もう何を買っていいのかわからない…
ふと思い立ってリードの調整屋さんを始めた知り合いに相談。

1か月経って届いたリードは今までとは違うブランド。
以前、自分で買ったときは全く使えなかったヤツ。
ところがところが!素晴らしい!!
慣れない違和感もすぐに解消。
一番悩みの低音も大丈夫!
タンギングもOK!
音程が安定する。

ああ、ちゃんとしたリードってこういうものなのね!!
箱に入ってるものが全て同じように使えるのもうれしい。
もっと早く頼むんだったワ。
楽器本体よりもマウスピースよりもリードが大事。
いいリードを使うことは練習と同じくらい大事。

2018年9月10日月曜日

大山寺(だいせんじ)

お寺

鳥取県大山の中腹にあるお寺。
夏休みに行きました。

お寺の先は神社と金門という名前の河原。
賽の河原とも。

河原には観光客や登山者が積んだと思われる石塔があちらこちらに。
何を思って積まはったんやろ・・・

ともあれ、奥に見える大山の北壁はたくましく、お寺の金はいい音で響いてくれました。

今度は日本一長い石畳という大山神社にも行きたいなあ。

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大山。
大好きになりました。
初めて見た大山は小っちゃい富士山みたいな姿かたちで見惚れたよ。
でも違う角度から見たら上から下まで断崖絶壁の威圧感。
どこから見ても素敵だけど、一番好きなのは富士山風のなだらかで長い裾野が見える角度かなあ。
いつか上まで上がってみたいな。
いい年した初心者の私も一緒に連れていってくれる人ってどうやったら見つけられるんやろ・・・







2018年8月29日水曜日

クラシカルサクソフォン&ピアノ 真夏の夜の夢





帝国ホテル 大阪 4階チャペル
サクソフォン:田端直美さん

どの曲も聴きたい!って思うプログラム。
2、3週間前に申し込んだ時にはキャンセル待ちだったけど運よくチケット入手。
天井高12メートル、大理石の床。
これは響きそう!どんな風になるんやろ?って思って聴いた1曲目。
ソプラノのなんて透き通った細い音!
細い音っていうと良くないみたいだけどそんなことない。まっすぐで透明でスーッとした細い音。ああ!こんな音があったなんて!もう泣けるヨ。

そして、子犬のワルツ。
これ、ライブで聴いてみたかったんだ!
よかったよー!この曲がこんな風にサックスで吹けるんだ!ああ、なんて楽しい!

マルチェッロ。
1曲目からずっと天井付近の青いステンドグラスを眺めながら聴いてました。
ステンドグラスに描かれてるのは誰やろ?
盾を持った男性は十字軍の騎士?
第三楽章のプレストになったら私の心の中で騎士たちが活き活きとしてきた。

全曲デュオだと思ってたけど、ドビュッシーとリストはピアノソロでした。
どちらの曲もアマチュアの演奏はよく聴くけどライブでプロの演奏を聴くのは私にはなかなかないこと。
ドビュッシーって涼しい音楽なんだなあって思ったよ。
いっつも水が流れてる。

最後はウエニャン。
いろんなウエニャンがあるけど、田端さんのが好き!って思った。
・・・でも、もしかしたら今日、ここで吹いてる田端さんのこの曲が好きなのかも。

プログラムの1曲目から、響きすぎる会場に対して抑制された感じの音がとても素敵。
どの曲も私も吹いてみたい!って思ったけど、どれも難しいんだろうなあ。
軽々と吹いたはるから私でもできるんじゃないかと錯覚しちゃうよ。

アンコールはシューベルトのアヴェマリア。
ガラッと変わったアルトサックスの音色と流れるピアノのにうっとり。

とてもとても素敵な90分でした。

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街のあちこちにある素敵な結婚式場やパーティ会場。
そういうのが出来始めたころ、この素敵な建物はなんだろう?
レストラン?カフェ?メニューが外に出てたら見てみたいな。
って思って門をくぐったら
「何か御用ですか?」「あ、あの何かなと思って…」「結婚式場です(だから入ってくるな)」
っていう事があった。
その頃にはもう同世代の友人の結婚ラッシュはとっくに終わってたからそういうのに疎かったのヨ。
そのうちあちらこちらに突如として西洋風のお屋敷がビジネス街、繁華街、大通りに出現して
入ってみたいなあと思う反面、風景に似合わない違和感を感じてた・・・感じてたけど「結婚式場です」っていうことだから、関係ない私がアレコレ思うのも憚られて敷地の前を通るときは心が無表情になってた気がする。

で、ここ1年ほど。
演奏会をやる場所を探してるうちに候補になるかもしれないと上がってきた結婚式場。
なんせ、室内の装飾が豪華。グランドピアノがあるところも多い。
ただ借りる時は、基本ご飯がついてる。
ご飯込みの値段だから、ご飯抜きだと高い!
そうか、そういうことなのか・・・

それにしても平成不況の時代にこんなにパーティ会場が出来たってなんか不思議。
結婚式にお金ってかけなくなったんじゃなかったっけ?
それまでのホテルでやるよりも安いのかな?だから増えたのかな?
少子化だけど、結婚する人はまだ増えてるのかな?

いろいろ不思議で、私には縁のなかったことだけど演奏会に使えるようなことがあればいいな。

2018年8月22日水曜日

Barabbas

邦題:バラバ

バラバ役の アンソニー・クイン の凄味に見入る。
原作の本があって、映画とは趣が違うとか。
読んでみたい!

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迷いに迷ってとうとう白髪染め。
それほどたくさんの白髪がある年齢になった、っていうことよりも髪を染めるのは好きじゃないのに染めることを選んだ自分にモヤモヤ。
人と違ってもゼンゼン平気。むしろ違うことにこだわりたい。
ずっとそう思ってきたけど、白髪にはそんな気持ちも揺らいじゃう。
白髪があるからじゃなくて、こういうプライドが保てなくなったことが若さを失ったっていうことなんじゃないか・・・なんて憂いながら、近藤サトや若き日の結城アンナや島田順子の写真を眺める夏の終わり・・・