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2017年2月13日月曜日

バケモノの子


なんの予備知識もなく観たら後半滂沱。
お話しをつくる人ってすごいなあ。
道徳の教科書的な感じもするけど、道徳に大人も子どもないわけで。
ああ、ワタシも闇に負けちゃいけないわ・・・!って心に誓った日曜日の夜でした。

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古くは“パンの耳”
少し前は“メロンパンの皮”
最近では“カステラの切れ端”とか“バームクーヘンの端っこ”
“パンの耳”は犬の餌にしてた人たちもいはったみたいやけど、ウチは母が牛乳と蜂蜜でフレンチトースト風にしてくれはったよ。
そういうのを買うのは恥ずかしいっていうのを前提にした笑い話もあったけど、メロンパンやらバームクーヘンやらと話題になるなんて、なんて豊かで自由なんでしょう。
願わくば“バゲットの皮”も売り出してほしいワ。

2017年2月3日金曜日

日本の配色


写真集のよう。
ゆっくりじっくりぼんやり眺めてても飽きない。
少し前に読んだ世界の色の本と比べると、日本の色は深いなあ。趣があるなあ。しっとりしてるなあ。
色についてる名前も詩的だわ。
そもそもろんな色にも名前がついてるのネ。
つけたっていうのがいいネ。
つける必要があったのかな?
昔から色見本のようなものがあったのかな?
若竹、老竹、笹裏、焦  なんて深いんでしょう。色というよりその名前が!

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アメリカ大統領関連の映像が面白い!
大統領のみならず周りの人たちも役者ぞろいだワ。
補佐官や顧問を初めて見たときはニュースのコメント中に髪をかきあげるしぐさにとうとう愛人まで起用したのかって思ったよ。
違うのね。
重厚な政治映画…じゃなくてシリーズもののテレビドラマみたいで、あーおもしろ。
最近のテレビニュースでコブレンツっていう名前の街があるって初めて知りました。

ヨーロッパの政治家の人たちが演説してるのを見たときは、コメディアンのモノマネショーかと思ったよ。
画面が平坦な感じだったからかな??

韓国も北朝鮮も面白い役者が揃ってるし、オハナシもスリリング。
あ、でも北朝鮮は主役頼みだなあ。魅力的なバイプレーヤーが登場しないかな。
で、中国と日本は地味だなあ。
とりあえず1ドル170円くらいにならないかな。

2017年1月27日金曜日

Broken Flowers

邦題:ブロークンフラワ-ズ

ジム・ジャームッシュ監督と知ってこれは観たい!と。
昔々、好きな人と繰り返し観た“ストレンジャー・ザン・パラダイスが”蘇ったのヨ。
どんなお話しだったかは全然思い出せないんだけど。
白黒のポスターと画面いっぱいの白黒とオトナな感じの音楽がカッコよかった。
映画のことはなんにも覚えないけどカッコいいって思ったことは覚えてる。
“ジム・ジャームッシュ”っていう名前も“ストレンジャー・ザン・パラダイス”っていう響きもカッコいいって思った。

いや!今でもこの名前と響きはカッコいい!

そして“ブロークンフラワ-ズ”。
これはかつてカッコよかったオトコの映画か!?
ああ、ワタシの若かりし時も過ぎたのネ…知ってるヨ。
かつてカッコよかったオトコが終始悲しそうな表情なのが切ない。
まだ人生終わってないって!
ジム・ジャームッシュってまだ生きてるんでしょ!?

主人公が訪ねた二軒目のおうち。
晩ごはんのお皿の人参と…なんだろ?
ここでも蘇るワタシの記憶…
初めての海外でアメリカの食事にビックリしたコト。
ワタシたぶんあのお皿に載ったお料理…いや…食材の味わかるワ!

“ブロークンフラワ-ズ”っていう名前は“ストレンジャー・ザン・パラダイス”ほどにはカッコよくないけど、ブロークンフラワ-ズの音楽はカッコよかった。
ジャズっぽくて民族っぽくてミニマルミュージックで。
うふん。

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フェイスブック、ずいぶん使わなくなったよ。
始めたころは1週間に何度も書いたり、おしゃべりしたり。楽しく使ってた。
振り返って見える過去はたいてい楽しく、たいていドウカシテル。

2017年1月25日水曜日

The Man Who Knew Too Much

邦題:しりすぎていた男

主役の男性はお医者さん。
古今東西、お金持ちの象徴はお医者さん。
時代によって他の職業がお金持ちグループに出入りするけどお医者さんは常連。
出て行くことはない。
他にこんな職業ある??

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このあいだ聴いた公共の場での無料演奏会。
興味ある楽器だったから予定していた他の演奏会から変更して行ってきた。

・・・1曲半で帰ってきちゃったヨ。

さてさてここで思うこと・・・
不特定多数の人たちがいる場での演奏ってタイヘンだ…
ワタシみたいなのがいる。
ジャッジされるかもしれない。
・・・それは充分覚悟してる。

覚悟してるけど・・・でももし、自分の演奏を不快に思う人がいたら?
公共の場で、たまたまそこに居合わてその時間そこに居なきゃ行けない人。
単にこの音楽は好きじゃないっていうのならそれは主催者に言ってくれって感じだけど、テクニックの未熟さや、心がけの浅はかさや、音楽の勘違いを不快に思う人がいたら…?
なのに事情があってその場を立ち去れない人がいたら??

ワタシ、今年の夏に演奏会を予定してます。
公共の場ではないけど、誰でも聴ける場所で。
ああ・・・!

2017年1月23日月曜日

現代加賀九谷作家展

阪急うめだギャラリー9階

すきま時間にエイッと。

日曜日だから混んでるかと思ったけどそうでもない。
同じフロアにあるカフェも空席がけっこうあった。
時代でしょうかネ。

白磁の煌きや細い首の繊細さなど美しいものはいつも美しい。
そして、いろいろある中でも宮本さんっていう作家さんのコーナーが好きだったな。
もうずいぶん長い間、明るいものより深く濃い色に心が惹かれるんだけど宮本さんの緑色も素敵。
黒の細い線も深遠さに見惚れる。

いろんな色がたくさんの会場ではひとつの色の塊っていうのも目立つね。

器が映えるには黒いテーブルっていうのいいネ。
真っ黒じゃなくても黒味が濃いのだとフツーの家の食卓でも使えるかな?

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天気予報では晴れだったからお洗濯。
干し終わって家を出たとたん雨。
すぐやむかと思ったけどお昼を過ぎても雨。
でも3時ごろ何年かぶりに虹を見た瞬間、心がほわっ。
ありがとう。

2017年1月20日金曜日

今井信子presents アルト・ザ・デュオ-ヴィオラ・声・ピアノで綴る「歌」

ザ・フェニックスホール

一音を一音をおろしかにしない。
基礎!
当たり前なんだけどすぐどっかいっちゃうそういうことに時々フォーカスが戻ってくる。
いま、その時期。
で、この演奏会。
音ってまっすぐなんだ・・・

響きってナンだろう?鳴るってナンだろう?
一生懸命聴いてたら血流の9割が耳に集まる感じ。
音ってまっすぐなんだ・・・って思ったよ。
座ってたのは1階の中央。
場所にもよるのかもしれないけど、ホールに満ちるっていうんじゃなくて、真っ直ぐなモノを感じた。
縦の細い線。
“|” こういうのがこちらに向かってくる。
“○” や “ー” じゃない。
“|” の縦の長さは倍音?
“|” はとてもコンパクト。
ダイナミクスは “|” が向かってくるときの圧力。
圧力がかかってもあくまでも “|” 。
“|” はとても端正。
そして、この演奏会で聴く音楽もなんて端正!

それから・・・
最近ピアノの機種はなにかなって気にするようになりました。
ここはスタインウェイ。
スタインウェイってウルサイってイメージがあって苦手だったけど、奏者によるのね。当たり前だけど。
大きい音はとてもとても注意が必要。
細心の注意を払って神経を集中させなきゃいけないのは小さい音じゃなくて大きい音のとき。 ワタシのコト。
人に不愉快な思いをさせたり、ご迷惑をおかけしないようにするには。

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思いがけず・・・と、意識して・・・が重なって1か月ほど前からいろんな事を整理整頓。
そうしたら・・・
時間が出来た。
本を読もう。親と過ごそう。お散歩しよう。

部屋のスペースが増えた。
新しいものを・・・いいえ、買わない。
何でも欲しかった時は終わった気がする。
これからはホントに必要なものだけ。
多分そんなものない。

お金が増えた。
増えたワケじゃなくて無駄が減ったのネ。
少しでも節約したいけど、使う時はワタシの場合、自分にじゃなくてもっと人に使うべきじゃないかしら?
終わったかと思ってもまた出てくるいろんな変化。
ありがたいこと。

2017年1月16日月曜日

“Ravel” Royal Ballet of Flanders 

ロイヤルフランダースバレエ団
2016年  フランドル歌劇場。
「展覧会」と「マ・メール・ロワ」
「展覧会」
デカダンスとはこういうこと?
滑らかとはこういうこと!
暗いオレンジ色の光の中で流れる魅惑。
ああ!
「マ・メール・ロワ」

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“カレーおじやうどん”を食べてみたい。
賛同してくれる人がいない。
今シーズンこそ行ってみたい。
退廃的な食べ物?いいえ、アバンギャルド。