このブログを検索

2025年10月21日火曜日

アマゾンの悪魔 /ヘルマン カストロ

おもしろかった!夢中になって読んじゃったよ。

小説かと思ったらルポタージュ。ルポタージュなんだけど、ほんまなんやろか!?っていう凄まじさ。ほんまなんよねえ?

人間ってすごいなあ!


犬は太古から人の友達っていう言葉を思い起こされるいくつかの場面も印象深い。

樹冠が川に覆いかぶさるという光景、バージンセルバという言葉。想像がふくらむ。

野蛮だけどこれぞロマンだ、ハードボイルドだー。

*************************

下の写真は森ノ宮駅に展示してあった地下鉄の照明!

駅が改装されてからずっと気になってたからすぐわかったよ!

間近で見るとその大きさにびっくり!

やっぱり淀屋橋駅の照明が好きだなあ!!


本日、高市内閣が発足。

これもワクワク!




2025年10月16日木曜日

第268回クラシックファンのためのコンサート

東口泰之 ファゴットリサイタル

大阪倶楽部 4階ホール


プログラムを見て"長調"の文字がなんだかうれしい。

そういうところで自分のメンタルに気付けるんだなあ、などと。


曲は細かいタンギングが多かったよ。

楽器に合った曲がいいなあと思った次第。

*******************************************

万博終わった。

最後の三連休は三晩とも花火を観たよ。

時間が短いのがちょっと残念だけど、直線距離3キロで見えた花火は大きいのだと手の平サイズ。堪能したけど、いつか真下で見上げながら花火を観てみたいなあ…


毎日毎日大混雑の地下鉄で、これも半年間の辛抱って思ってたけど、終わって1週間経つ今もたいして変わらん。

あれ?前からこんなもんだったんだっけ?




2025年10月13日月曜日

第26回大阪国際音楽コンクール グランドファイナル=ガラコンサート

高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール

初めましての 高槻城公園芸術文化劇場 南館 。

舞台はなかなかの賑やかさ。

帰りは、客席前方の扉から出たら、出演者の控室が並ぶ廊下に出ちゃって迷子になったという…


そして、久しぶりのこのコンクールのガラファイナル。

出演者は小さいお子さまばっかり!半分以上は中学生以下なんじゃなかろうか…

で、全員アジア人。日本人は数名。ここでも時代が変わったことを見せられたよ。


そしてそしてその子どもたちの上手さも数年前と比べると格段に上がってる!

みんな上手!で、また難しくて派手な曲を選ぶことといったら………


すごいなあとは思う。思うんだけど…まあコンクールだから……


大学生や大人の演奏でホッとしたりした、そんな時間でしたよ…

*************************

この三連休、四天王寺と天満宮の古本市に行ってきました。

いーっぱい本があるのに "買いたい" と思う本がない寂しさったら…

"読みたい" はあるんだけど…

今年の天満宮は規模が小さいっていうから、行かないつもりだったんだけど、四天王寺でなんにも買わなかったから天満宮へも足を延ばした。

で、文庫本上下巻をお買い上げ。良かった!




2025年10月10日金曜日

かもめのジョナサン / リチャード・バック 五木寛之 訳

1996年からの積読本!

30年前じゃないかーーー!!!


ジョナサンが孤独に練習を繰り返すシーンが好き。

五木寛之の解説が好き。


鳥ってあんまり好きじゃなかったけど、この本を読んでからそうでもなくなったよ。

職場がある高層階の窓から、カラスが翼を広げてるのを見ると「おおー、飛んでる飛んでる」って思うようになっちゃったよ。

影響されやす過ぎる自分にビックリやわ


気になった言葉:「もっと他人を愛することを学ぶことだ」

*************************

下の写真はお散歩中に撮ったもの。ヤマボウシかなあ?

前に読んだ本で知った"樹冠"っていう言葉が素敵だなあと思って。


2025年10月7日火曜日

教養主義の没落 / 竹内洋

まあ、なんていうか時代が変わってるっていうことか…

今でも"教養主義"な人っているんじゃないかなー、年齢関係なく。少数派かもしれないけど。

どういう"主義"(好み)の人が多いかは、時々の流行じゃないかなー。

また"教養主義"が流行るときもくるんじゃない?知らんけど。


そもそも"教養主義"っていう名前がなんか気に入らないなー。

他の言い方はないもんかね。

*************************

下の写真は、難波のビルのロビーで。

山下工美さんの作品。おもしろい。おしゃれ。


2025年9月30日火曜日

樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声 / ペーター・ヴォールレーベン

 訳者あとがきにあった、日本の森は山にあるけど、ドイツの森は低が少なくて気温/湿度が低いのでシダなどの下生植物も、蚊/蜘蛛も少ない…というのを読んで、今までぼんやり不思議に思ってたあれこれがやっと腑に落ちたよ。

そうか "森" といっても私の知ってる森はその一つの種類に過ぎなかったんだ。

いや、本物の森も知ってるとは言えない気もするけど…


このごろずっと気になってる"アマゾン"。

ジャングルと森というのは言葉の定義としていろいろ違いがあるようで、それも面白い。

木も面白い。

ああ、もう世界はなんておもしろいものがいっぱいあるんだろう!!


一本一本の木を擬人化したような書き方に影響されて、すっかり木に感情移入しちゃったよ。

街路樹を見て、公園の木を見て寂しいのかなあ、どこか痛いところはないかなあって…

面白い本でした。

*************************

1000ピースのジグソーパズルができたよ。

ウユニ塩湖の写真。絵かな…?

1か月ちょっとで出来たかな。何か月もかかるかと思ったから案外早くてちょっと嬉しい。

ジグソーパズルは無心になれるね。リラックスできる気がするよ。



2025年9月23日火曜日

女性画家たち展

山王美術館

初めましての 山王美術館 。

良かった!


上村松園の "時鳥一聲" "ほととぎす一声"

なんて情緒ある絵なんでしょう。"ほととぎす一声"の着物の緑も大好き。私が成人式に着た着物の色と似てるなあって、ちょっとうれしい。

"月下盆踊図" も楽しい。絵の前でポーズを真似してみたよ。頭に巻いてる手ぬぐいの色や、扇子の海の絵も素敵。


そして、片岡球子!

歌舞伎役者の着物の柄も面白いし、富士山の楽しいこと!!

富士山に献花する絵、雪が降りしきる富士山、お日ちゃんって呼びたくなるようなおもちゃみたいな太陽と一緒の富士山、真っ赤な富士山…

どれもなんて楽しい!

楽しく、優しい気持ちになれた展覧会でした。そんな自分が心地よかった。ありがとう。

 

絵の楽しさと一緒に、自分の好みの変化を感じるのも楽しかったよ。

時間の経過というのは楽しいもんだねー

**************************

ようやく暑さが一段落。

空気の重さを感じなくなったよ。

歩いていても汗をかかなくなったよ。

家に帰って手を洗う時の水が冷んやりしてるよ。気持ちいいね。


写真は山王美術館の階段と窓。

窓には縞模様が入っていて光を柔らかくしてました。おおー、なるほどー!