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2024年10月4日金曜日

人間の証明 -勾留226日と私の生存権について- / 角川 歴彦

村木厚子さんの本をきっかけに読みました。

こういう事は検察だけが悪いのではなくて、改革をしない政治、世界的視座の人権教育、そして日本人全員のマインドのようなものも遠因となっているんだろうなあ。


著者が起訴されていることの有/無罪はよくわからないけど、こういった人権侵害を「国内外の世論に訴える」という訴えはしっかり受け止めました。


今後、こういうニュースが起こった時にはよーく見ようと思ったよ。

これに取り組んでる政治家はいるのかな?自民党にはいないかなあ…

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週に一度のウォーキング

地図で見ると6.8km。

ものすごい角度の坂道あり。

かかる時間は、日の出前だと1時間30分。夕食後だと1時間。

目標は続けることと、1時間を切ること。


夜の方が元気に歩ける。気分転換にもなる。

でね、ずーっと続いていた右腕の痛みがほぼ無くなった。これは歩いているからかなあ。やっぱり動かなきゃだね。


2024年10月3日木曜日

女官 明治宮中出仕の記 / 山川三千子

今テレビでやってる大河ドラマ "紫式部" で皇后の周にいる、ちょっと意地悪であんまり賢くなくてっていう、育ちのいい女官という名のお姫様たちのイメージそのまんまの書きぶり。

興味より、意地悪・皮肉・上から目線・愚痴にやられた感が勝ったね。これが暴露本というものか。


階級社会は外国の事なら興味深く読める。日本なら江戸時代より昔のことなら。

明治って100年前。この前やん。

この前なのに、階級制度やら、子孫存続のためのお妾さんやらに強烈な拒否感!

まあ、この100年間の移り変わりが強烈に速かったということか。それともどの時代でもこれくらいの速度で変わっていくものなのか。

100年を"昔"と思わなくなったのは、私が年を取ったということは確か。そのうち200年を昔と思わなくなるのかな?それじゃ化け物?でも歳を取るのが楽しみになる。


最後は流し読みで終了。

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知り合いに結婚式の写真を見せてもらいました。

沖縄の海と空をバックにいい写真!

素敵なドレスとおしゃれな髪形。笑顔のご家族。

広告でありがちな写真だけど、知っている人の写真だとみている私も幸せになったよ。

結婚式なんて身近じゃなくなってからずいぶん経つから、写真を見せてもらって話を聞かせてもらって嬉しかったよ。ありがとう。

2024年10月1日火曜日

安倍晋三回顧録 / 安倍晋三

テレビで紹介されていたので図書館で借りました。

読み始めたのは、図らずも自民党総裁選の真っ最中。今回の総裁選も面白いけど、この本も興味深く読みました。

総理大臣というのは、強さ、賢さ、したたかさ、ユーモア、人柄の良さ等々あらゆるものを持ってないといけないんだなあとつくづく。

報道やネットでは、政治家への失礼な悪口満載だけど、皆さんすごい人たちなんだろうなあと、改めて。

で、読んでる途中で新総裁決定。読み方が変わったワ…


サクッと読めるかと思ったけど「どういうことだったっけ」「どんな顔した人だったっけ」と、ネットで確認しながら読んでたらけっこう時間がかかったよ。

いろんな裏話は回顧録という後になってからしか知ることは出来ないんだなあ…

以下、面白かった箇所の一部分。


・東京の迎賓館をフランス大統領に案内するのが恥ずかしかったという事にハッ!

そうか…やっぱり和風でなければ!…と。


・秘書官、補佐官等官邸スタッフ、スピーチライターの重要性もよくわかった。裏方さんたちに感謝している数行は読んでいて嬉しくなる。


・中央省庁の官僚にはビックリ。表に裏に、硬に軟に歯向かってくるんだ…政治家が暴走するのは困るけど…


・「党内の嫉妬と怨嗟で…」という言葉…コワイコワイ…政党だからこそなのか、もしかして企業でもあるのかな!?私の知らない世界はまだまだある…


・菅元総理の弔辞はホント泣ける。何度読んでも泣ける。惚れるとはこういうことなんだろうなあ、と。

そう思える人がいて、その人と一緒に仕事ができて羨ましい。


・立憲民主の野田元総理の追悼演説も重みがあるなあ。

「合意して前に進めていくためであれば、大きな構えで物事を捉え、飲み込むべきことは飲み込む。」

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お誕生日を前に、失敗続き…やるせない。情けない……

まあでも、厄落としができたということで!

素晴らしい一年が始まる☆彡

今日の晩ごはんは、キャロットラペと、オクラと牛肉の炒め物と、カレードリア。ワインも。

シャインマスカットも買って帰ろうかな♪♪


2024年9月28日土曜日

對龍山荘

"たいりゅうさんそう"と読みます。

いいお庭でした。


3枚目の写真、わかりにくいけど松の配置が素晴らしい!

低く高く、遠近感があって絵画のよう。ずっと見ていたい。


小川の中に作られたつくばいも楽しい。着物を着てたらタイヘンだ。

お花の季節にまた来たいなあ。藤、水仙、桜…。

今年は暑かったからか、萩がまだでした。苔も閉じてたよ。

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お庭でも、お庭に行く道中の歩道でもお花屋さんでも、黄色い蝶々が飛んでたよ。

模様が入ってなくて真っ黄色。小さくて可愛い。

帰りに高島屋で枝豆を買って帰りました。





2024年9月18日水曜日

世界のニュースを日本人は何も知らない 4 前代未聞の事態に揺らぐ価値観 / 谷本真由美

シリーズ4冊目。図書館で借りました。

2022年12月出版。1年半前だー。


・水族館のハナシは目から鱗!だから海遊館は毎日毎日あんなにいっぱい外国人観光客が来てるのかー

・米英の大学が中国人留学生受け入れを規制。研究、会議の停止

・さらっと職業差別、人種差別、地域差別が満載

・日本のお葬式後の焼き場のお骨拾いホラー話に大笑い!確かに!


なかなかに下品度UPの4冊目だったけど、5冊目も図書館で予約待ち。

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最近の失敗はお洗濯。

ピンクのワンピースを他のモノと一緒に洗ったらぜーんぶピンクになった!!

タオルもTシャツもハンカチも下着も☆

Tシャツは濃い目のハッキリピンクに。

タオルはほんのりピンクに。

下着はうっすら桜色。

ま、どれも雰囲気変わって気分一新ってことで。これもまた楽し。


2024年9月13日金曜日

プロヴァンスの青い空と海 / レディ・フォーテスキュー

1935年にイギリスで出版。著者は47歳の女性。100年前の本ってこと。


愉快!愉快!愉快な本!そして最後の10ページほどは美しく、最後の数行はじんわり涙ぐんだ。


イギリス人ぽい皮肉も面白い。皮肉が出てくるたびにこの面白さを誰かと共有したくなる。

近所のプロヴァンス人たちの事ばっかりが書いてあるんだけど、書いているイギリス人マダムの著者の人柄、容姿までも浮かんできたよ。


最後の章[実りのとき]のぶどうの収穫の場面は、映画[雲の中で散歩]を思い出したよ。きれいな映像だったなあ。


全体に散らばるイギリス人ぽい皮肉が面白い。皮肉が出てくるたびに面白さを誰かと共有したくなるなあ。

近所のプロヴァンス人たちの事ばっかりが書いてあるんだけど、書いているイギリス人マダムの著者の人柄はもちろん容姿までも浮かんできたよ。

美しい村での生活だけど、夫婦としては短い時間だったんじゃないかな…少し…悲しいね。


気になった言葉は

「ほんの少しの忍耐力と時間の浪費とひきかえに、プロヴァンスではたくさんの友人ができる」

これはプロヴァンスだけじゃないなあ。古今東西おなじこと。私も心がけねば。

今の私に必要なのはこういう本のような気がする。



以前、サクソフォンで、ポール・モーリスの[プロヴァンスの風景]を吹いたなあって思いだしたよ。

あの頃は、プロヴァンスを知ろうと"プロヴァンス風サラダ" とか "プロヴァンス風チキン料理"を食べて気分出してたなあ…

もしあの頃、この本を読んでたらどんな風に吹いただろう…いやまあ、楽器を再開してもいいんだけど…しちゃおうかな…!?



そして、どの家にもある糸杉。ゴッホの絵もプロヴァンスだねえ。

最近の読書では、[三体]がさっぱり理解できず、アンナ・カヴァンは好きだけどツラい内容だったから、こんな楽しい本を読んで心が軽やか~♪

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髪を切ったよ。ばっさり。

美容師さんが「夏が始まるころに切っとけばよかったですねえ」って言わはったけどまだまだ夏な気がする。あと二か月くらいは。

それともある日突然、冬になるのかな??夏から冬に!



2024年9月10日火曜日

氷 / アンナ・カヴァン

夢で見た世界、もしくは寝る前に頭の中で作る想像の世界を一気に書き上げたっていう感じ。

それがこんなにも苦しい世界だなんて…


前に読んだ[鷲の巣]と同様、主人公の男性は暴力的だし。


著者のことが心配になるような世界観だけど、それに引き込まれる私も心配。

アンナ・カヴァンは薬物中毒だったそうだけど、私はアンナ・カヴァン中毒になりそうだ…



気候変動に戦争。50年以上前の小説だけど現在みたい。

そういえば、2030年からミニ氷河期が始まるってハナシもあるって。都市伝説??

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少し前からお休みの日の朝に始めたウォーキング。

暑いのと日焼けを避けるために、日が昇る前からスタート。

朝起きるっていうのがなかなか難関。

普段は早朝覚醒しちゃうのに、歩こう!っていう日に限って起きられないという…