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2024年7月24日水曜日

逃げるな新人外科医 泣くな研修医2 / 中山祐次郎

泣くな研修医シリーズ2作目

テレビ "あの本、読みました?" で作者さんが出演したはった本。

図書館で借りて、シリーズ2から読み始めた。

手軽に読める小説は久しぶり。さくっと読める。でもウルウル泣いちゃう場面もある。

こんなに一生懸命働いてるというその若さが眩しい…

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仕事帰りに坐摩神社(いかすり)に行ってきました。

近いのに初めて行ったよ。

"ざま神社"だと思ってたよ。"ざま"って通称なんだって。


お目当ては"せともの祭り"。

おそうめんを食べるときの器がほしくて。今まではガラスの器だったんだけど、陶器のがほしくなっちゃって。

灰色がかった渋い緑色のを買いました。


神社では夏祭りで太鼓と鉦のお囃子も。

おかめとひょっとこがドンドン。小っちゃい子が鉦をチンチン。

ドンドンチンチン、ドドンチン♪


帰ったらさっそく冷やしうどんを食べたよ。おいしかった。

そんな大暑の日。

2024年7月22日月曜日

テムズとともに ‐ 英国の二年間 / 徳仁親王

青年の留学記としては平凡なものだと思うけど、若者のこういう経験はどんなに平凡でもキラキラしていて素敵なものだし、それが皇太子さまのことだからなおさら。

天皇陛下が20代半ばの皇太子時代に楽しく自由な時間を過ごされたことがただただ嬉しい。よかったなあと思ったよ。


あとがきにあった言葉に天皇陛下のお人柄を感じました。

[思い出というものは自分で作る部分も多かろうが、人に作ってもらう思い出も多いと思う]

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夏のお菓子。

羊羹ではなくてお干菓子を買ってみました。

日持ちするかと思ったら10日ほどの賞味期限…

レモンピールの入ったお菓子です。




2024年7月20日土曜日

奥村厚一 光の風景画家展

京都市京セラ美術館


暑い日、少し迷ったけど行ってよかった。

入ってすぐに雨の絵。私の好きな雨。静かな雨。


奥に進むと、どれもとても静かで穏やかな色ばかり。

派手な色は光を表す輝く白だけ。


人物もいなくて(たまにいても、とても小さい)穏やかで涼しい。

一枚一枚、ずっと観ていられる。


初めての画家さんだったけど、好きな人を見つけました。


竹藪の絵が好きだったな。

笹の葉が繊細で、若い竹と丸いお月さまが微笑ましい。

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行帰りの電車の中では、久しぶりに見た昨夜の夢を反芻しながら。

で、帰りに高島屋で夏のお菓子。


2024年7月17日水曜日

色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む / 山脇惠子

ページの端のカラフルな着色が十二単のよう。

茶色の章で絵画を説明しているのが特に面白かった。


[赤がくすんで暗褐色になったとき、その屈折した心に寄りそうことが…]

[完全な闇の黒に対して、暗褐色はま光とつながっている状態]


茶色を暗褐色と呼ぶと、深さを感じる。

これを読んで以来、茶色(暗褐色)を見ると心が動く。

金色から暗褐色へのグラデーションの高貴なこと!


青の章では・・・[すくうと青でなくなる水や海の色、見えているのに遠い存在の空など、身近な青がどれもあいまいで不確かな体験を与える色]

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昨日、西瓜を食べました。今夏初めて♪

西瓜ってお腹いっぱいになるねえ。

桃も安いお店を見つけて、もう4つも食べちゃった。


そして。

食卓横の窓に飾ってたサンキャッチャーが壊れちゃったから栞にしました。

いい感じでウレシ☆


2024年7月16日火曜日

シン・東洋陶磁―MOCOコレクション / 東洋陶磁美術館

大好きな美術館。

改装されてから初めて行きました。

まずは、入り口の階段が美しい。

そして、先月観た曜変天目に続いて今回は油滴天目茶碗。ゴッホの絵みたい。星月夜。

曜変天目は暗闇の中で目を凝らして観たけど、油滴天目は光の中で自らも光を放っているよう。

どちらもだけど、こういうのを身近に所有して、しょうっちゅう手に取っていたら精神やられそう…元の持ち主方はどんな気持ちだったんだろう。


大昔のものなのに輝く白さの白磁の美しさ。

どっしりした存在感のある素朴で大きなものも大好き。


竜が描かれている壺がいくつかありました。

暴れん坊の竜が壺に閉じ込められちゃったよう…かわいそう…頭の中に物語が浮かんできたら竜が友達になった気がしたよ。


青磁を見るには

「秋の晴れた日の午前10時ごろ、北向きの部屋で障子一枚へだてたほどの日の光」

がいいそう。


私もそういう日の光のような人でありたい…。

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美術館には、少し前に衝動買いした日傘をさして行きました。


白のレースで、昭和のご婦人がさしてそうな日傘。

UV加工なんてしてなさそうな、たぶんデッドストック品。

でもね、品があって優しいのヨ。

ギラギラの暑さ指数MAX日は、内側が黒いナイロンの中国製を使うけど、そうじゃなければ昭和のご婦人ごっこ。

          





2024年7月9日火曜日

オオカミに冬なし(原題:Kein Winter für den Wolf) / クルト・リュートゲン

池澤夏樹が紹介してるというのに惹かれて図書館で借りました。

子ども向けの本だっていうから、オオカミが擬人化されたようなお話しかと思ったら全然違ったよ。

ドイツで 1955年に出版。実話だそう。


氷の凄まじさに驚き、大滝のくだりにドキドキ。

北極圏への移民、伝道は初めて知った。

ドン・ジョバンニのアリアのくだりも面白かった。


1964年に出版、そのままの訳で今まできてる。

平仮名と漢字の割合や、文章の言い回しがなんとも読みにくいけど、これも時代の情緒。文章というのは60年でこうも変わるのかという意味で残しておくべきとは思うんだけど、新訳で出たらもっとたくさんの人が読むんじゃないかなあと思ったり…


ところで…アフリカから始まった人類の軌跡、北極で留まった人たちは何考えたはったんやろ??

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昔々、フィンランドレストランでトナカイ食べたことあったなあって思いだしたよ。

先輩に連れて行ってもらって。

たしか御池じゃなかったかなあ。たぶん今はもうない。

連れて行ってもらったのは、私のお誕生日だった気もする…わからへんけど…どうやったっけかな??

彼女にはいろんなお店に連れて行ってもらったなあ。

優しくて面白くてお洒落な人だったなあ。

どうして疎遠になっちゃったんだろう。


かつていろんな人にもらった優しさを私は誰にも返せてない…

2024年6月27日木曜日

世界のニュースを日本人は何も知らない / 谷本 真由美

シリーズ2、3よりは悪口が少ない。でもなんか説教くさい…。


目新しいハナシが少ないのは5年前の出版だからかなあ…

コロナあったし、戦争起こったし、インフレになったし、chatGPIできたし…Wao!

これからの5年はどう変わるんだろう?楽しみ。


"フランスであればゴーン氏はVIP待遇で拘留されていたでしょう"っていうのは「へえー」って思ったよ。                     

あと、"世界の「国民性を」誰も知らない"の章は面白かった。

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文鎮を買いました。読書用の。

インターネットで200円とちょっと。おまけに送料無料。なんじゃそりゃと思いつつ待っていたら、「発送しました」メールが到着。

なーんと、中国からだった。宅急便でくるっていうから、ポストに入れておいてくれるかな、って思ってたらポストに入ってたのは"不在票"。

慌てて近所の宅配BOXに受け取り変更して、昨日取りに行ってきました。

ポストに入りそうなサイズだけど、対面受け渡ししかダメだったのネ、たぶん…配達屋さんごめんなさい。

で、開けたら…ボールペンより軽い…文鎮の用を為しません…栞にはできるな…ああ…

やっぱり日本がいいなあ。

モノが悪いんじゃなくて商品説明が悪いんだよ…あ、分かっているはずなのに買っちゃうワタシが悪い??