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2016年1月9日土曜日

寺田麗美×井上ハルカ サクソフォンデュオコンサート

南港サンセットホール

好きなホールです。
天井が高くて良く響く。小さい。
行く前から後ろの方に座ろうと決めてました。

1曲目、クープランの墓
前にここで "カデンツとフィナーレ" を聴いたときの事を思い出しました。
あの時、外からの日差しやカーテン越しの海を見ながら聴いていてなんてピッタリ!って思った感動と同じような気持ち。
このホールは本当にフランスの曲がよく似合う。

2曲目、ロバのマサイ
ああ、楽しい!
これもこのホールで聴くからこそ楽しさが大きいんじゃないかと。
初めて聴いた曲だけど、初めてが暗くて閉鎖されてるホールじゃなくてここで聴けてよかった。

2部のファジーバード・ソナタ
勢いがあるカッコイイ曲っていうイメージだったけど、そういう感じよりも女性らしい華やかな明るさ。
好きでもキライでもない…って思って曲だけど、今日のファジーバード・ソナタは好き!

とにもかくにも、フランスの曲は陽光の中で聴くのが一番!
そして、上手いひとはみんな東京にいるって思ってたけど、こんな素敵な若いふたりが関西で活動してることが嬉しい。
そしてそして、ピアノも素敵でした。
なんかキラキラ。これも陽光の魔法かな。
あの人のピアノもっと聴きたいなあ。

2016年1月3日日曜日

水のかたち

第二次大戦終戦後の引き上げの様子はこういう本で読むのがちょうどいい。
そればっかりを本格的に書いてあるのはしんどいから。

焼き物についてはもっといろいろ書いてあるのを読んでみたいな。

教訓めいたアレコレはまあそれなり。



2016年1月2日土曜日

赤線地帯

テレビの録画

白黒映画だけど、どんな色だったんだろう。
お店とか女の人の着物とか。

女優さんたちがみんなすごくいい演技だと思うんだけど、色がついてる映像だとどんな風に観えるんだろう。

若尾文子ってこの映画でもやっぱりキレイ!
沢尻エリカと似てる。
若尾文子の方が上品な感じがするけど、時代かな?
今のふたりが並んだらどんな感じだろう。

音楽は黛敏郎。
最初は邦楽器かと思ったけど、違って最先端の現代音楽風。コーラス付き。
映画と合ってるような合ってないような…でもいい!特に声が入るところ。
たぶん声だと思うんだけど…

Charlie and the Chocolate Factory

邦題:チャーリーとチョコレート工場
テレビの録画。

何度も録画しては、観ないうちにハードディスクがいっぱいになって消してた映画。
やーっと観ました。

色がポップで楽しい。
ジョニーディップの顔がキレイ。
本を読んだ記憶はないけど、書いてある言葉が想像できて、本のページをめくるよう。

わたしもあの工場に行きたいなあ。イヤな所をズバリ指摘してほしい。夢の中でもいいから。

The Night of the Hunter

邦題:狩人の夜
テレビの録画。

いい映画でした。
最初はずいぶん怖いなあって思ってたんだけど、子どもたちの逃避行が始まるところから雰囲気が変わって。
蜘蛛の巣やヒキガエルが映し出されて、なんだかヨーロッパのお伽噺の世界。
ボートに乗って流されていく子どもたちを俯瞰した映像も美しい。
子どもたちを守る女性の頼もしさと正義感にぐっとくる。

クリスマスは1週間前に終わったけど、最後のシーンで子どもたちを思いやるたくさんの言葉でクリスマスに観るべき映画のような感じ。
これサイコパスがメインのホラー映画ってほんと?

菊水




四条大橋。
大正5年から。今年でちょうど100年だそう。

祖父がよく利用していたお店らしいけど、昭和中頃から後半の事かな。
私は小さいころに来た記憶も、大人になってから来たこともない。

窓のかたちや高さがほんの少し違って左右対称じゃない100年前の建物。
使いこまれた風合いのカトラリー。
階段にかかってる青磁色の林檎の中の青い少女。
どれもユニーク。
然しここはレストラン。
一等地に建つ老舗のレストラン。
外見がいいだけじゃいけません・・・

観光都市京都の問題点が透けて見える気がした。

2015年12月30日水曜日

桐島、部活やめるってよ

テレビの録画

んー、良かった!
こんなに良いと思わなかった!
始まってすぐ「高校生の青春モノ観てもなぁ…もうちょっと観て面白くなかったらやめよう」って思ってたんだけど、同じ出来事をそれぞれの視点で何回も映してることに気がついたらやめられなくなって。
余白とか行間がいっぱいあって。
そういうのって観る人によって感じ方が違うことがあるように思うんだけど、この映画ではきっとみんな同じことを想像できる。
これってなんかすごいなあ。
なんにも説明してないのにみんな同じように理解する。
「観客が自由に感じて頂ければ」・・・なんて言う芸術家よりなんかすごい。

原作があるって知って漫画かなと思ったら小説なんだね。
映画ならでは、な感じを堪能したから本はいいかな…
でも、一度聞いたら忘れられないタイトルはすごい!