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2015年4月5日日曜日

Out of Rosenheim

邦題:バグダッド・カフェ
テレビの録画で。

いろんな映画を観続けてると、こういうものに出会えるのねー!
この映画大好き!

「パリ、テキサス」っていう映画が大好きなんだけど、アメリカのあのへん大好き。
砂漠…というか土漠…。

ストーリーや俳優さんたちも素敵だけど、空とか地面の様子とか風とか。

好きな映画・・・
パリ、テキサス/アデルの恋の物語/
雲の中で散歩/トスカーナの休日

この中に「バグダッド・カフェ」も入れちゃう!

Mrs. Palfrey at the Claremont

邦題:クレアモントホテル
テレビの録画。

26歳の男のひとが、レストランの状況を「喜劇の舞台みたいだ」って言う台詞があったけど、年取ったひとたちってほんとそんな感じ。
あれはなんなんやろねえ。
忘れっぽくなったり、うっかりすることが多くなっても悲しんだりイライラしないで、「あー、年を取った」って笑い飛ばせれば幸せだね。
本人もまわりも。

前は、イギリス英語ってうまく聴きとれなくて苦手だったけど、この映画ではそれほどでもなかった。
なんか違うのかな?
お年寄りがしゃべったはるから??

2015年3月29日日曜日

祇園囃子

テレビの録画で。

1953年(昭和28年)の映画。
祇園のことは知らないけどものすごく懐かしい感じ。
昔ながらの京都弁や、人への応対方法、立ち居振る舞いに私のおばあさんや、その世代の親戚たちを思い出す。
母方の祖母は姉妹が多くて、1年に1回も会わなかったけどみんな貫禄あったなあ。
映画の登場人物がいろんな人に重なる。

それとも懐かしいって感じたのは私だけじゃなくて、溝口健二監督の描き方はみんなに同じ思いを持たせてくれるのかな。

女優さんたち、違和感ない京都弁でよかった。
昔の役者さんたちの方が、関西弁うまいわ。

2015年3月22日日曜日

荒木絵美さん 演奏会


サックスとピアノ。サックスは荒木絵美さん。ヒルトンウェストのアトリウムで。
お天気のいい日曜日。
お掃除したいし、自分の練習もしたいし…どうしようかなあって思ってたけど行ってよかった!
私は2部からだったんだけど、1曲目からそう思いました。

すごく楽しそうに演奏したはる…
ほんとに身体の中から湧き出てきてるよう…
ステージで自由に動いて…だからほとんどの曲は暗譜。
「ああ、そうだ…私もこんなふうにやりたかったんだ」って思い出したよ。

終わったあと「素敵だった!」って伝えたくて話しかけに行っちゃいました。
優しく応対してくれはってファンになっちゃったよ。

1部も聴けば良かったなあ。
関東の方で、大阪は初めてだそう。
名前をよく聞く関東の若手演奏者ってけっこういはるんやけど、なかなか大阪で演奏を聴く機会はありません。
んー・・・

お味噌の仕込み

来年のお味噌を仕込みました。
手造りをしてもう3年目。
いつもは冬の寒い時期にするから、今年はちょっと遅くて・・・でも無事に完成。

やり方も覚えたからそろそろ一人でもできそうなんだけど、みんなと一緒にやってます。
プラスチックの容器を準備してたんだけど、口は狭い方がいいからって陶器の壺を貸してもらいました。
うれしい!
入りきらなかった分は、小さなビニール袋に入れました。
透明だから、変化がわかるかも。
今は白っぽいけど、1年後には赤茶けたお味噌の色に変わります。

2015年3月19日木曜日

陰翳礼讃

昭和1桁台に書かれたままの旧仮名づかいなのかも。
たぶんこういう意味なんだろうなあと思いながらも、インターネットで調べながら読みました。

子供のころ、家に昭和30、40年代発行の本がたくさんあって、やっぱり旧仮名づかいや難しい言い回しがたくさんあったんだけど、ふり仮名や注釈がついていた記憶がある。
だから小学生でも読めたんだけど、この本はふり仮名なし!
ふだん使いの漢字じゃないとはいえ、せっせと調べながら読みました。
調べてもすぐに忘れていくんだけどね…

書いてある内容は・・・おじいちゃんの独り言だ・・・
もうちょっと若い時に読んでたら風流な考え方だと思ったかもだけど・・・
両親が年老いていくのを淋しく感じたり、年上のひとたちが年を重ねていくことについて話したりしているのを柔らかい気持ちで共感するようになったいまは、この本の内容も、おじいちゃんのお喋べりに思えるよ。
なーんか不思議。

で、気になった箇所。
この本の前に読んだ「私の名は赤」でもあったんだけど「芸術家は個性を出さないことを良しとした時代があった」っていうやつ。
「美と普遍」
じっくりぼんやり考えてみましょ。 

2015年3月18日水曜日

SAXOPET! 演奏会

ドルチェ・アーティスト・サロン


サックスとトランペットとピアノのアンサンブルかと思ってた。
それもあったけど、全体のテーマは同じ作曲家がそれぞれの楽器のために作った曲を交互に演奏するっていうやつ。
いやあ面白かった!面白かったけど・・・サックスの曲の方が素敵!って思ったのは身びいきかな??

プログラムを知って一番楽しみにしてたのはシャイユーのアンダンテとアレグロ。
私、5か月前に発表会でやったの!
でその1か月前には雲井先生にレッスンしてもらったの!
あー、その曲が演奏会で聴けるなんて!
終わった時には感動で心が震えたよ。
「まあ、知ってる」っていうレベルじゃなくて、完璧に頭に入ってる曲を素晴らしいプロの演奏で聴くのはなんて面白いんでしょう!

あー、たくさんの曲をそんな風に聴けるようになる為にもいろんな曲を練習したい。
勉強したい。知りたい。




急きょ、プログラムに入ったっていう曲もありました。
大阪教育大学の院生が作曲したサックスとトランペットの曲。
雲井先生が、ザ・現代曲っていう感じのをやらはるのを聴いたのは初めてかも。
耳馴染みのいい曲でした。
どんなコンセプトの演奏会でも、1曲はこういう「フシギ系現代曲」を入れてほしいなあ。
ムリヤリでも・・・
サックスには大事な気がするんだよね・・・
私が好きなだけかもしれへんけどさ・・・

一時期、トランペットの音って暴力的な明るさだって思って好きじゃなかったりしたんだけど、あったかくて柔らかいトランペットもあるんだって思い出したりもしました。

素敵な曲がずーっと続いて、いい気持ちの演奏会でした。