アマゾンの本が読みたくて。
釣りはやったことないけど充分面白かった。
ときどき有名な銘句や、哲学本、有名な画家や作家の名前が出てくるのも面白い。
2年近くアマゾンの本を読み耽ってきたけど、これで打ち止めとします。
アマゾンはアマゾネスが語源(?)らしいけど、どの本も男っぽさ満載だったよ。男性作家のものばっかりだったからかなー?
アマゾンにはまるきっかけは、女性作家の女性が主人公の本だったんだけど、唯一だった。
でも、最後に開高健に出会えて大満足!
最後にブラジリアが出てきて、なんとももう!
特別寄稿のお二人の文章も面白くて、藤原新也さんの文章なんてドキドキしちゃったよ。
そして、最近の報道写真展で干上がったアマゾン川の写真を見たことを思い出したよ。ああ…
好きな文章:
「口をひらこうとして思わず知らず閉じてしまいたくなる暮し」
「現代建築というものは(中略)歳月と添い寝することができないのである。デザインの流行が変わるから"時代遅れ"になってそうなのではなく、どうやら、もともとそんな体質や気質に生まれついていないのであるらしいのである。どの傑作もちょっと歳月がたつとたちまち醜怪、卑小な不具者となってしまう。ある年齢で成長がとまってしまった美青年みたいなところがある。美貌を保つためには自殺するしかない、ある種の早熟な不具の美少女みたいなところがある。一つとして例外なくそうであったといいたくなるほどである。」
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下の写真は、産直のマルシェで買ったガーベラ。
あっちこっち向いてるのがかわいい。
冬はお花が長持ちするからうれしいね。


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