アマゾンのお話しを読みたくて。
なんと、我が本棚に積読状態でありました。「これってアマゾンが舞台だったんだ!」って感じ。
アマゾンと言ってもヴェネゼエラやギアナ。だからジャングルだけじゃなくて、山や平原も出てくる。ああ、まだ見ぬ世界!どんなだろう!!
これが書かれた1904年のアマゾンはどんなんやったんやろ!!!
主人公の横柄さや、女の子の我がままぶりが、なんだかなあって思ってたけど、どんどんひきこまれていきました。
グッときた文章(要約)
・痛恨、憎悪、憤激などは温和な礼拝者の嘆願同様…全くの無駄骨折りであって、一枚の木の葉のささやき、一匹の昆虫のかすかな羽音にすぎなかったのである。
僕の叫び声が神に届きもしないし、その近くにさえ届かないのに、それはいたずらに僕自身を傷つけていた。
・善行も祈りも見てもらえない、役に立たない、救われもしないし裁かれもしない。
ひとりで自分の始末をつけなければならない。
自身で自身を許すならば神は何もおっしゃるまい。
なんか、ハードボイルドだー
英ガーディアン紙必読小説1000冊。これで32冊目になりました。
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下の写真は、仕事帰りに通る公園の花壇。
素敵な寄り道先ができてうれしいな。


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