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2025年9月19日金曜日

緑の館 / ウィリアム・ハドソン

アマゾンのお話しを読みたくて。

なんと、我が本棚に積読状態でありました。「これってアマゾンが舞台だったんだ!」って感じ。

アマゾンと言ってもヴェネゼエラやギアナ。だからジャングルだけじゃなくて、山や平原も出てくる。ああ、まだ見ぬ世界!どんなだろう!!

これが書かれた1904年のアマゾンはどんなんやったんやろ!!!


主人公の横柄さや、女の子の我がままぶりが、なんだかなあって思ってたけど、どんどんひきこまれていきました。

グッときた文章(要約)

・痛恨、憎悪、憤激などは温和な礼拝者の嘆願同様…全くの無駄骨折りであって、一枚の木の葉のささやき、一匹の昆虫のかすかな羽音にすぎなかったのである。

僕の叫び声が神に届きもしないし、その近くにさえ届かないのに、それはいたずらに僕自身を傷つけていた。


・善行も祈りも見てもらえない、役に立たない、救われもしないし裁かれもしない。

ひとりで自分の始末をつけなければならない。

自身で自身を許すならば神は何もおっしゃるまい。


なんか、ハードボイルドだー

英ガーディアン紙必読小説1000冊。これで32冊目になりました。

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下の写真は、仕事帰りに通る公園の花壇。

素敵な寄り道先ができてうれしいな。


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